お気楽ベルギー生活

3歳と1歳の男児2人連れで2回目の駐在となるべルギー生活! 毎日楽しく記念日のような日々の記録を残してゆきたいです。
Posted by きぃぽ

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駐在と言う事

本日は私のひとりごと。
長いですし、なんか偉そうなんで、読みたくない人は飛ばしちゃってください(笑)

欧州駐在・・・

それは、実際に自分が行くことにならないと
なかなか理解しがたい感覚です。

駐在なんかと無縁だったころは
駐在の中身がどんなものかも想像つかず
「欧州に駐在になった」なんて友達に言われたら
「え~!!すごい!うらやましい!かっこいぃ~」なんて言っていた自分ですが。

自分がその立場になってみりゃ、ただそれだけの感情と言うわけにはいかず。
確かに素敵なことも多くあるのですが、やはり不安や気苦労が先立つのが駐在ってもんですね。

欧州駐在は、世界各国の駐在の中でも、
「憧れ」的存在の人は結構いるのですが、
ふたを開けてみればけっこう大変な場所でもありますよね。
お金が非常にかかるのも欧州駐在の特徴だと思います。

まず、米国と違い、イギリス以外は「英語」が通じないと言う事。
(それでもベルギーはかなり英語が通じる国です)

そしてお金がかかる!
だって旅行に行っちゃうもん。ついつい。(笑)

いや、別にかからない人もいますけど(笑)
でも、「せっかくの駐在だもの。ここで行かずにいつ行くの!」てな具合で。
我が家なんかその典型ですよ。

おかげで「駐在してきたなら貯金たまったでしょ?」と日本の友達に言われますが
「え?お金?なくなりましたけど何か?」てな具合です(笑)

我が家は今回のベルギーは2回目の欧州駐在と言う事もあり、
欧州駐在に対してあまり新鮮な感情はなかったのですが、
2回目だからこそ見えてきた駐在生活の考え方と言うものもあります。

1回目と2回目では場所も、日本人の数も、
そして我が家の家族構成も違い、必然的に付き合う日本人の方々も違い。
そこで色々学んだと思います。

ここからは、私が2回の駐在生活を通して、
学んだと言うか、私はこうした。というか、そういう考え方を書きたいと思います。
特にベルギーに特化して・・・と言う事ではないですが・・・。

私が駐在生活をするうえで、常に心がけていたことは3つ。
どれも駐在生活をスムーズに行うために私的には非常に重要なことです。

①積極的になる

最初っから引きこもる気満々の方は、あまり重要ではないですが、
「旅行に行きたい」「友達作りたい」など、外に向けて何らかの欲求があるのであれば、
すべてのことにおいて積極的になったほうがいいと思います。
それは「語学」もしかり、「日本人の友人作り」もしかり、
「現地人への声かけ」しかり。
そのすべてが自分の楽しい駐在生活の基盤や情報源となってゆくと思います。

地元でいきつけの店を作る。その店員に顔を覚えてもらう、
そんな些細なことでもやってみると駐在生活が豊かになります。
デレーズのレジのおばさんと一言二言毎日言葉を交わす。
通りすがりの人に道を譲って「メルシ―」と言われたら笑顔だけではなくて、
「ドゥリアン」とか「ジュブザンプリ」とかカタカナでもいいから一言かえす。
この積み重ねが、現地の人とのつながりを生んだりするものです。

恥はかなぐり捨て(笑)、大阪のおばちゃん並にずぅずぅしく、積極的に行くのです。
(マナーと良識は守ってね♪)
そして日本人に対しても、現地人に対しても誠意をもち、一生懸命積極的であれば
皆ほほえましく、まるで歩きたての赤子を見るかのような顔で協力してくれるものだと思います。(笑)

旅行も怖がる必要はありません。安全を守りながら、積極的に動いてみます。
日々の散歩などでも、犬を散歩している人に「このワンちゃん、何歳ですか?」と聞いてみます。
公園で子供といっしょになったら、「いくつ~?」と聞いてみます。
その大きかったり小さかったりする行動一つ一つが日本では味わえない緊張感と、達成感にあふれます。

私はずぅずぅしいですが、おかげで楽しくやってきました(笑)

②すべてにおいて依存しない

これ、駐在生活を円満に行うためには非常に重要なキーではないかと思っています。
まず、「依存」は「頼る」とは違うと思います。

不安や緊張、そういったものに常に向き合っている駐在です。
夫に頼りたくなり、同じ日本人に頼りたくなり・・・頼ってしまうのは当然です。
そして頼られたら助けられることは助けてあげるのも重要です。
不安のない場所で落ち着きたくなり、知っている場所だけで過ごしたくなる。
それも未知の世界では当然だと思います。
でも、頼るのも、安心に浸かるのもいいけど、それらが癖になり、
「依存」になってはいけないと思うんです。

例えば車の運転です。
運転ができない人は頼りたくなることがあると思います。
でも、本当に必要な時以外、出来るだけ頼らないようにします。
トラムや地下鉄や自転車を使い、行動します。
一度頼り、それが癖になると、運転をしてくれる人に依存し、
それが元でトラブルに発展する可能性もあると思います。

それは、他にも語学などもそうです。

仏語ができないから・・・と言って、
出来る人に「これ訳して」とまる投げは私的にはNGです。
私だってわからない時には友達に聞きます。
でも、「まずは調べて」から「調てみたら、こんな感じの日本語訳だけど、あってるかな?」と聞きます。
まるっきりおんぶにだっこはいけないと思うんです。
もしかしたら、仏語ができるお友達は死ぬような努力をして習得してるかもしれません。
自分だけ楽するのは周りの人もあまりよい気がしないんじゃないかと私は思います。

いつもおいしいレストランに連れて行ってくれるお友達には、
自分もいろんなところで情報を仕入れて、
次は自分がその友人に紹介してみよう!提案してみよう!とやってみます。
でも、その結果、友人が行ったことがあったり、知っていても
その友人は喜んでくれると思います。
「いつも自分ばっかり連れて行ってるなぁ・・・」と思わないんじゃないかな。

人間関係の基本的なことですが、
でも、駐在に来ていると「出来る人がやる」という構図もちらほら見えます。
でも、そこに依存してはいけないと思います。
「やってもらって当たり前」は駐在には存在しないと思います。
もし毎回やってもらったり、頼ってばかりいるようであれば
それなりの感謝を常に示すのが大事で、当たり前と思ってはいけない。そして
自分も努力をする。頑張ってみる。という態度は結構重要じゃないかと私は思うのです。

そして私にとって一番重要な「依存しない」のは、
「最悪、一人になってもいい。」と心のどこかで覚悟を決めて駐在に臨むことです。
「友人、知人」という「存在自体」に「依存」をしないのです。

私は南仏時も、ベルギーの時も
心のどこかで「一人でもやって行ってみせる」そう思っていました。
(でも、結果、ありがたいことに多くの最高の友人たちに恵まれましたが・・・)

「一人でもやっていける、やって行く!」これが、
駐在生活における、狭く濃い日本人生活の中で
一番重要な心の持ちようというか覚悟のような気がします。

皆と仲良くし、頼り、頼られ、助け合い。最高の友人を作る。
それができれば最高です。

でも、万が一。
出来なくなった時、逃げ場がないのが駐在です。
逃げる場所は「帰国」しかありません。
「最悪、帰国」なんて簡単な気もしますがそうでもないです。
ご主人の会社内での評価にもつながるかもしれませんし、
お子様がいたら、お子様にもさまざまな影響を与えます。
だからこそ、昼間の日常をベルギーで生活する奥様が、
すべてにおいて問題なく、楽しくすごすと言う事は、
駐在においては、家族やご主人にとっても本当に重要なことなのです。

たかが3年、1年。されど3年、1年です。
非日常生活の駐在は、濃い毎日。
それを苦痛と思いだしたらそれはそれは時間が過ぎるのが遅いです。

でも、心のどこかで
「私は一人でもやって行くんだ。一人でもへいきだも~ん♪」と覚悟を決めて挑んでいれば、
さほど苦痛ではないかもしれません。
日本人世界から離れた新たな世界が広がるかもしれません。

これは最悪のケースの話しですけどね。

でも、私にとって「依存しない」と言う事は本当に重要な駐在の心がけでした。

③お気楽に、適当に。

まさにブログのお題です(笑)
このブログの読者様は、私のことをよく「前向きですごい!」と言ってくれる方が多くいるのですが
実は、私、さほど前向きな人間じゃないです。(笑)
いつでも不安を抱え、自信もなく、基本根暗です。引きこもり大好きです。
でも、楽しくないことは嫌いなので、楽しくするために「前を向きます」
「楽しくなければ楽しくすればいい。」これが私の考えです。

でも、基本が根暗な私が、「前を向かねば。楽しくせねば」と常に思い続けるのは
実は結構苦痛だったりして。

そんな時は「まぁいいか。」です。
今日は暗い気分でも「まぁいいか」
3日間外出てないけど「どうにかなるか」
現地の人に言葉通じなかったけど「ま、しかたないか」です。

いつでも「前を向き」「積極的に」なんてつかれるじゃないですか(笑)
非日常な空間でで日常を送らなくてはいけないのが駐在生活です。

人間関係も日本とは違うし、言葉も違うし、緊張するし、失敗するし。
そんな中で常に「前を向く」なんて課題をさらに自分にかせては大変です。
「前を向けるだけ前を向く。でもできなかった自分を責めない。」
「仏語を出来るだけ話す!でも通じなかった自分を恥じない。」
「人間関係がぎくしゃくしてる。でも必要以上に心配しない!」

私の駐在の基本は
「出来ることはやってみる。出来るだけ努力する。
 でもできないもんは出来ないから仕方ないし、きっとどうにかなるし。
 そしてその先まってる人生は幸せだ」です(笑)

失敗しても、急に帰国が決まっても、大変なことがあっても
「きっとここでこうなったことは(失敗したことは)これでいいと神様が言っていること。
だからきっとこの先は幸せだ。」

というなんともノー天気な考えが
私の駐在を支えてました。

駐在に来る前の方がこの文章を読んだら
駐在って、そんなに難しいの?大変なの?って思っちゃうかもしれませんが・・・
私の他のブログを読んでれば、「楽しいことばかり」です。(笑)
実際楽しいことの方が多いんです。
トラブルさえ起きなければ。

だから。
私は楽しく過ごすために、上の3つを心がけていました。
これは駐在でなくても、人生でも結構重要な私のキーです。

偉そうに書いてますが、もちろん、これがすべてではないですよ。
他にもいろんな術をご存じな、
駐在大先輩方もいっぱいいらっしゃいます。

若輩者の私ですが、2回の駐在で学んだ
「生き方」でもあると思います。

少しでも皆さまのお力になりますように・・・

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旅行ノススメ(子供も一緒)

欧州の駐在生活。

その一つの楽しみは欧州各国を周る旅行であると思います。
我が家も、たった一年間ではありましたが、
10か国にわたる国を旅行しました。
多くの世界遺産に触れ、言語に触れ、文化に触れたと思います。

今駐在では、スタンプラリーのようにならない旅行をしたかったんですが・・・。

ん~、やっぱり一年という短い時間では、
どうしてもスタンプラリー的な感じになってしまったように思います。
本当は気にいった場所へ何回も行ったりしたかったのですが
さすがにその時間はとれませんでした。残念。

でも、中身は薄い旅行ではなかったと思っています。

我が家には旅行に行く際の鉄則?!があります。

それらを紹介します~

その国、地方のベストシーズンと思われる時期を選ぶ。 
 このベストシーズンですが・・・人によって違うと思うんです。
 我が家にとってのベストシーズンとは・・・
 いきたい国を思い浮かべた時の「景色」がその国のベストシーズンです。
 例えば・・・
 私の想像するドイツロマンチック街道は紅葉真っ盛りの秋。
 想像するハンガリーは雪の中の冬。
 想像するオランダはチューリップに囲まれる5月。
 想像するフランスのプロバンスはラベンダーが咲き乱れる7月。
 想像するギリシャは日差しがまぶしい真夏。
 てな具合で。
 その想像する季節をめがけて旅行へ行きます。
 
 それでも、子供がいたら避けなくてはいけない時期もあります。
 例えば真夏太陽照りつける灼熱のエジプトなど暑すぎて。
 我が家のように赤子を抱えている家族にはちょっと酷だと思うのです。
 そういうところは無理せず避けるようにしています。
  
初めて行く旅行先のホテルはそれなりのところを選ぶ 
 旅行は出来るだけ節約したいところですが・・・
 初めていく場所、特に首都などの大きい町以外の旅先は
 ホテルで結構旅行の印象が変わります。
 「ああ、楽しかった、最高の場所だった。」
 そう思うためには、それなりのホテルを選ばないと、
 苦痛だった思いが残ってしまい、残念な思い出になりかねません。
 星は問いませんが広さ、立地、口コミなどをよく調べてゆくようにしています。

PC環境の整ったホテルに泊まる 
 旅行にPCは今や必須。PCができるだけ使えるホテルを選ぶようにしています。
 その理由は・・・④で。

旅先のことは出来るだけ調べる。
 イメージだけで旅行に行くのもいいのですが我が家は出来るだけ中身を調べます。
 街のつくりとか、歴史背景、物の意味など。
 でも、いく前にはなかなかそこまで詳しく調べるのは大変です。
 なのでここでPC登場です。
 行った先々で気になったものを夜、ホテルに帰ってから調べます。
 そうするだけで、自分の中での旅の内容がグンと濃くなります。
 旅は、行った、見ただけでもいいですが、知っているともっと楽しいもんです。
 心の中にもより深く残るようになります。
 例えば、イスタンブールのモスクのタイルに描かれている花々が
 何を意味しているのか知ってるのと知らないのとでは物の見え方が違ってくると思うんです。
 せっかく旅行に来ているからには知識を共に持って諸侯に臨んだ方がはるかに楽しいと思います。
 「これはこの国でよく見るけど何だろう・・・?」で終わらないほうがもっと楽しいです。
 
子供を放牧できる、もしくは釣れるポイントを随所に用意する(笑)
 大人の都合に合わせて子供を動かしがちな旅行ですが
 それだと子供も退屈だし、ぐずるもの。
 そうすると結果大人も楽しくありません。
 なので、随所随所に、子供が楽しめる場所を入れます。
 例えば、我が息子たちには、「電車」「駅」等を用意。
 「ここ行った後、電車乗るよ~」などと「釣る」わけです(笑)
 街中一つ歩くにも、縁石の上を平均台の様にして歩いたり、
 タイルの色を踏み分けて歩いたり、子供が遊べる要素を探しながらめぐります。
 そして3歳くらいにもなれば色々なことが分かっているので、
 説明が必要なものは説明を簡単にします。
 教会なども、「こっちの人にとっては大事な場所だから静かにしなくちゃいけないのよ」とか。
 マリア様の像を見たら、「あれがマリア様で、あっちの人(キリスト)を産んだママよ」
 などと像や絵を指差しながら教えます。
 そうすると、その後行った教会などで、
 「あ、あれがマリア様。赤ちゃん抱っこしてるねぇ。」「キリストがここにいる!」など
 自分なりに探したりしてちょっと楽しめるようになったりします。

子供が楽しめることが最終的には親のためですものね。

これが一番大事
 無理な計画を立てない。

 我が家は基本的に1000㎞以上の運転はしません。
 旅行はとっても楽しいもの。必要なもの。
 でも、そのために、怪我をしてしまったり命を落としてしまったりしたら
 悔やんでも悔やみきれません。
 本人も、その周りの人間も。
 なので無理な計画はしません。
 これが我が家の一番の鉄則だと思います。

以上つらつらと書きましたが・・・

我が家の旅行の鉄則でした。

ここで、過去に行った旅行記を下記にまとめます。
子供がいなかったころに周った旅先も含め、
行きたい場所がありましたら是非ご参考にどうぞ!
(お気楽南仏生活ブログ時代の情報は6年前の物なので、
 もし参考にされた場合は、料金や時間などは再確認をしてくださいね)

ではどうぞ!

まずは南仏時代 (地名がその旅行記にリンクしているの、クリックするとそのページに飛びます)
★仏 パリ   
・・・8回くらい行ったかしら。
欧州初体験の新鮮な目で見たパリがあります。
キャバレーやソルド等
★仏 プロヴァンス   
・・・7月の思い描くプロヴァンスがあります
★仏 ラングドック地方(南西部)   
・・・駐在でもなければなかなか足を延ばすことのないラングドック地方。
絵にかいたようなフランスの田舎が広がります
★仏 リヨン   
・・・カテゴリに分かれていないので、
前のページ・・・と言うふうに見てゆくと
その前後の旅行記が見れます。リヨンで、我が家、初デモに遭遇しました(笑)
★伊 ミラノ   
・・・南仏時代は日帰りコース。それでも1泊で行く価値のある町でした。
毎年4月に開催されるミラノサローネもミラノの見どころの一つです。
★独 ロマンチック街道   
・・・秋に行ったロマンチック街道です。
★スペイン バルセロナ   
・・・ガウディ―建築に的を絞った旅行でした
★伊 フィレンツェ   
・・・イタリア代表都市フィレンツェの旅行記
★英 ロンドン   
・・・南仏時代何回か行ったロンドン。子連れでは難しいですがミュージカルも見ました。
★白 ブリュッセル   
・・・南仏時代に初めて見たブリュッセル。新鮮なまなざしです。
まさか住むことになるとは・・・(笑)当時の目線が面白いです(笑)
★オランダ   
・・・アムスに、キューヘンホフなど、オランダをめぐりました。
ゴッホの絵は、オランダとフランスのオルセーを絡めて楽しめます!
★夏のバカンス ローマギリシャ   
・・・我が家の新婚旅行?結婚してすぐに南仏と言う、
通常であれば新婚旅行となりうる場所に住むことになった我が家。
取りあえず、これを新婚旅行としよう。と決めて行った場所です。
★冬のバカンス エジプト   
・・・冬にロンドンとつけて行ってきたバカンス。初のアフリカ大陸です。
★冬のバカンス 中欧   
・・・チェコ、ハンガリー、オーストリア。真冬だけど素敵な旅行でした。
「世界の車窓から」さながらな電車の旅でした。

そして2回目の駐在となる、ベルギー旅行記です。

★独 
・・・ドイツ各都市旅行記。お勧めはミニチュアワンダーランド!(笑)
★オランダ
・・・もっといきたかったオランダ。あまりいけずに残念でした・・・
★アイスランド
・・・初めて足を入れた北欧。すごく行きたかった国の一つでした。
★英
・・・ロンドン以外にも足をのばしました。
ドーバー海峡を船で渡るの、駐在生活ならではの渡り方です!
★南フランス
・・・やっぱり大好きコートダジュール。モナコのF1も!
★トルコ
・・・南仏時代から行きたくていけなかったトルコ。最高の旅行でした。
夏は暑すぎ、冬は寒いし、日が短い。5月後半からがベストシーズンのようです。
★イタリア(ベニス)
・・・ベネチアも南仏時代に行きたくていけなかった場所。もう一度行きたい~。
こちらも冬は激さむ、夏は臭いと言うことで春がお勧め!
★ポルトガル(ポルト)
・・・ポルトガルのご飯を食べに!ホテルはポサーダがお勧め!
★スイス
・・・我が家の大好きなスイス。子供連れにも最高です!

以上です。
他にも、南仏時代のブログは、南仏観光等を見れば、コートダジュールやプロバンスの小さな村々、モナコなどの情報が多く出てきます。南仏に行かれる際にはぜひご参考にどうぞ。

思えば2年半の間に多くの国へ行ったもんだ。
そして散財したもんだ(笑)

帰国してみてわかる
使ったお金・・・(笑)

でもその額の分自分の心を満たしていると思います。
旅はどんなことをしてでもする価値のあるもの。
そう思う我が家です。

私たち夫婦にとっても子供たちにとっても
素晴らしい糧となると信じています。

皆さまの旅行のお役に少しでも立ちますように・・・

皆さまもよいご旅行を!

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無事に日本についてます!

皆さま!お久しぶりでございます!!!!
お元気でお過ごしでしょうか?

きぃぽ家、無事に日本についております!
この3週間、ネット環境が整わず、
ネットががない日々を送っていて
ご報告が遅れました・・・(ノД`)シクシク

今週から実家に帰って来ているので
どうにかこうしてブログが更新できました~!!!!

ベルギー生活に慣れるまで、
結局私は半年くらいはかかったわけですが
(欧州生活が初めての方はもっとかかりますよね・・・)
久しぶりの日本に慣れるまでは1分(笑)
成田で入国審査で並んでいる時にはすでに
ベルギー生活が夢だったようなほど。

それほど日本になじむのが早いと言うことは
それほどやはり欧州での生活は非日常であり、
慣れたと思い送っていた日常生活も、私の身にしみついていなかったのだなぁ。
と思いました。

でも、日本の店頭にあふれる物、消費型の製品ばかり、
そして店や街のなかに氾濫する音。
これはやはり少し不快であり、いまだになにかそういうところに無駄を感じる日々です。

我が家は、駐在前も賃貸だったので、
帰国すぐに家がなく、
帰国した次の日には時差ぼけの体に鞭を打ちながら家さがしです。
実家が近くになる方ならば、そこにしばらくお世話になると言うことも可能でしょうが、
我が家は夫婦そろって実家は関東。関西には親戚もおりませんので
1週間ばかりホテル暮らしでした。
(ちなみにウータとエータの時差ぼけは5日間続きました。
夜中に起きてハイテンション。なかなか治りませんでした(笑))

そして帰国後1週間で入居、
その後まず飛行機便が届き、さらに3日後に船便の1便が届きました。

私の予想では、1週間のホテル暮らしが終わったのち、
今度借りる家に入ったと同時に船便飛行機便が両方来ると言うイメージだったのです。
だから、一便に食器や鍋類を多く入れたのですが、
結局入居後4日間、船便が来ずに、3食お弁当でした(笑)。

飛行機で敷布団を送っていたのが幸運で。
掛け布団はたまたま借りたマンションにお友達がいたので
お友達に掛け布団を借りました~。

次住む家のそばに実家がない、友達がいない。と言う方は
帰国の時、万が一を考えると、掛け布団と敷布団、飛行機便の方がいいかもしれないですねぇ。

船便が遅れた理由は、
船便自体の入国が遅れたのが原因でした。
我が家は10月1日に帰国。
もともと船便1便は9月28日に入国予定でしたが
自分たちが帰国して、別送品(船便、飛行機便)の書類を成田で作成しないと、
結局は船便も通関出来ないと言うことから、
10月3日着の船に変えてしまったんです。
そしてその船が遅れたのでさらに船便の到着が遅れたと言うことがありました。

船が入国し、自分たちが入国する前に船が入国した場合、
船の荷物を港で留めておかなくちゃいけないので
もちろんそこでお金がかかるのですが
それさえ会社が許してくれるのであれば余裕を見て、
一本早めの船に入れると船便の到着が早くなると思います。
(それでも帰国後最低4日くらいはかかりますが)

ま、いくら遅れても、そこは日本。
生活に困ることはないのですけどね。なんでも手に入るし(笑)

船便1便もどうにか片付き、ある程度落ち着いたので
本日久しぶりに関東の実家に帰ってきました。

は~、お母ちゃんに甘えて少しばかりゆっくりさせてもらいます。
コメントのお返事、少し遅れてしまいますがご了承ください。

また近々ブログ更新いたします~!

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不思議の国ベルギー(言葉編)

今日はベルギーの言葉について。
だらだら書いちゃうので読み飛ばしてくださいね。

前から不思議だ不思議だとは思っていたんですが
やっぱり7か月たった今もなんとなく納得できずに
不思議気分のままなこと。

ベルギーの言葉です。

以前のブログにも書きましたが
こちら→「不思議の国」

ベルギーは3ヶ国語があります。
フラマン語「オランダ語ベースベルギーなまり」
ワロン語「フランス語ベースベルギーなまり」
ドイツ語
の3ヶ国語。

これがけっこう仲悪く?共存してます。(笑)

一番、ん~、どうにかしてよ。と思うこと。
それは地名です。

例えば、フランスでは、ドイツは「allemagne(アルマーニュ)」
でも、イギリスに行ったら、ドイツは「gerumany(ジャーマニ―)」になる。
各国の言葉で、各国の呼び方が変わってしまうのはなんとなくわかるのです。
日本だってそう。
日本では「にっぽん」だけど、
英語では「ジャパン」だし、仏語では「ジャポン」だドイツ語では「ヤーパン」だし。
だから、多言語のベルギー国内で、ドイツの呼び方がワロン語とフラマン語で違うのはわからなくもない。

でも!

ベルギーでは、ベルギー国内の地名すら呼び方がかわってしまうんです((+_+))
例えば。。。
ブリュッセル。
「Brussels」が英語
「Brussel」がフラマン語
「Bruxelles」がワロン語。
ちなみに一番下の「Bruxelles」、ワロン語では発音は「ブリュッセル」に近いですが
フランス語では「ブリュクセル」に近い発音になります。


この間カーニバルを見に行ったアールスト(フランドル地方)、
フラマン語では「Aalst(アールスト)」
ワロン語では「Alost(アロスト)」となる。

アントワープ(フランドル地方)は
フラマン語で「Antwerpen(アントウェルペン)」
ワロン語で「Anvers(アンベール、アンベルス)」
ま、ここまでは許しましょう。

でも、フランスとベルギー国境付近にある町モンス(ワロン地方)。
ワロン語では「Mons」
フラマン語ではなんと「Bergen(ベルゲン)」
って!
全く違う地名になっとりますがな。


モンスに向かおうとしたとき、標識には
ワロン地方では「Mons」って書いてあるのに、
フラマン地方に行っちゃうと「Bergen」と書いてあるようになってしまうわけですよ。

同じ国内の場所に行こうとしているのに!
「MONS」しか知らなかったら、たどり着けないじゃん!

てことです。

せめて国内の地名くらいは、
フランドル地方にある地名はフラマン語で、
ワロン地方にある地名はワロン語で統一してほしいものです。

ほかにも不思議だなぁ・・・と思う事。
人の名前です。

外国人の名前は、
国によって名前の発音が変わります。
例えば「Charles」さ、なんて読みます?

これ、英語読みだと「チャールズ」
仏語読みなら「シャルル」となります。

ウータの幼稚園の先生は
「JACOBS」というのですが、
私は最初「ヤコブ」(ドイツ語読み)とよんでいたのですが
当の本人に聞いたら「ジャコブス」だと言うことでした。

本人に正しい名前をきかないと
正しい発音ができないのが多国籍ならではのベルギーの謎。

ウータのお友達「Henry」も
もし、イギリス人とかでこの幼稚園に来ているのならば
名前は「ヘンリー」になるはずなんだけど
実際呼ばれている発音で日本語に近く直すと「アンヒー」。
(それも「アン」が鼻濁音のため、ウータの耳には「オーヒー」に聞こえる)
だからきっとフランス人系の家系なんでしょうね。

俗に日本語で言うところの
「ローラン」(Laurent)も、
英語だったらローランでいいけれど
仏語なら「ロホン」(が近い)。
イギリス人のローランさんがフランスやブリュッセルに来ると「ロホン」となり、
でもフラマンに行けばまた「ローラン」になるのです。

ブリュッセルではチャールズ皇太子のことをシャルル皇太子って呼ぶのかしら?
かなり違う気がするんだけど(笑)

こういう言葉の不思議は私にとっては随所で見られます。

でも、ま、実際私の様な日本人が「チャールズ」と言おうが「シャルル」と言おうが
あくまでも日本語発音で言っているので結局発音は正しくもなく、
仏語で、こういう読みはどうなの?などと、どうこう言えるわけではないのですが。(笑)

ちなみにフランス語圏で
日本人の「はなこ」ちゃんは
「アナコ」ちゃんと呼ばれ、
「ホッタ」さんは「オッタ」さんとなり、
「あおい」ちゃんはスペルだけで読ませれば「アオワ」ちゃんとなってしまいます。

ちなみにウータは「ウタ!」と呼ばれてます。
(ウータは本名ではないのですが、ニュアンスとして・・・)
伸ばして発音できないのね。きっと。

多国籍人が通う幼稚園だからこそ
できるだけ正しい名前で呼んであげたいのですが
何が正しいのか全く分からなくなってしまっている近頃です。

最後に。
私がベルギー、ベルギーと言ってますが。
これって完全日本語。(だと思う)
だって当のベルギーは
仏語では「ベルジック」フラマン語では「ベルヒエ」
英語では「ベルジウム」。
どれ一つ当てはまらない(笑)

(あえて言えばフラマン語のベルヒエがベルギーに一番近いです。)

言葉って難しくて面白いもんです。


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『幸せだなぁ』と思うとき

徒然日記なので興味なければスルーしてくださいね

幸せだなぁと思うとき。

朝。目が覚めた時に両腕それぞれに子供たちの頭がのってる時。

朝食を準備してるときに、
廊下から「ハッハッハ・・・ズリズリ・・・」という音とともに
一人で起きたエータが笑顔でキッチンへ向かっている姿を見かけた時。
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私の膝の上で靴下をはくウータの重さと大きさを感じた時。

「行ってきます!」と私の足に抱きつくウータの笑顔をみた時。
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トントンと一緒に家の庭先を元気よく走って行くウータの後ろ姿を見た時。

私に抱っこされた瞬間うれしそうな笑顔になるエータを見た時。

それをみて「笑ったねぇ。」とうれしそうにするウータを見た時。
BLOG2011_0407_024557.jpg

エータにおっぱいあげて寝かしつけ。その時のエータの半目の顔を見た時。

色々な遊び方をウータが必死になってエータに教えている姿を見た時。
BLOG2011_0407_072623.jpg

キッチンで料理しているときに子供部屋から二人の楽しそうな笑い声が聞こえる時。

トントンとウータとエータが縦横無尽に3枚の布団の上で各々の好きな恰好で
昼寝をしている姿を見た時。

もしくは
ソファーに3人がくっついて昼寝をしている姿を見た時。

幼稚園の園庭を何の理由があるのか知らんが(笑)
笑顔で楽しそうに思いっきり走っているウータの姿を見ている時。

ウータが私に「ウータはお母さんのことだっっだっだっだ~~~いすき」と
大きく腕を広げながら言う姿を見る時。
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エータのバギーを押すトントンと、そのバギーをつかみながら
トントンに一生懸命話しかけているウータ、その後ろ姿を眺めている時。

空がきれいで飛行機雲がきれいで夕焼けがきれいな時。

空を見上げながら「ああ、きっと明日もいい天気だな。」って思う時。

ウータがあほすぎて(笑)怒りまくってへこみ、
「この子は本当、大丈夫だろうか?」と私が言った後
間をおかず、よどみなく「ウータは大丈夫だよ」というトントンの静かで強い声を聞いた時。

夜。風呂場から聞こえるウータとトントンの楽しそうな笑い声を聞きながら
エータを寝かしつけている時。

トントンとウータとエータ。
大好きな男子3人に囲まれ、その寝息を聞きながら眠りの底に落ちてゆく瞬間。

昔は仕事が大事で。飲み会が大好きで。遊ぶことが大好きで。
自分が楽しいことが一番大事だった自分だったのに
家族が一番大事になっている自分を確認した時。


こんな見逃してしまうような
小さな小さな幸せが
私の日常を彩っている。

今回の震災で
こんな小さな小さな
でもかけがえのない幸せを
失ってしまった人たちが数多くいる。

小さな幸せがいつも通りに流れていたのに
それが一瞬で全くなくなった。

それでも

きっと人は小さな幸せをこの先積み重ね
強く生きていくんだと思う。

きっと私も生きてさえいれば
どんなことがあっても
この先小さな幸せを積み重ねて生きていくんだと思う。

でも。
その幸せに気づけるか気づけないかは別の問題。

今回の震災で被災した人はもとより
ほかところの人たちも
日常を日常らしく送れる事がどれだけ幸せなものか
自分がどれだけ幸せな環境に置かれていたか
気がついた人が多いのではないだろうか。

私のように。(まだ気づき切ってないかもしれないけど(笑))

この先。
私はいつでも
小さな何でもない幸せに
気がつける人間になりたい。

いつどんな時何が起きても
今この瞬間。
自分は幸せだと思える人でいたい。

今日のいい天気。
青空と新緑に囲まれて
テラスでウータエータとランチをしながらそんなこと思いました。

とりとめなし&オチなしの徒然日記。
ご拝読ありがとうございます(笑)


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あけましておめでとうございます!

遅ればせながら・・・

あけましておめでとうございます!

クリスマス開けてからバタバタしてまして・・・
そしてそのまま旅行へ突入。
昨日帰ってきました。

なのでブログ更新なかなか出来ず・・・コメントも返せなくてすみません・・・

冬のバカンス、
我が家は年越しを選びまして
行き先は「アイスランド」でした!

旅行記はまた後日ぼちぼち更新してゆこうと思います。

去年は怒濤の年。
今年は・・・ゆっくりまったり!
と行きたいところですが
どうやら雲行はあやしく
そうもさせてくれなさそうです・・・。

まったりのんびり毎日おんなじ。
てのが基本的に苦手な私には
それでちょうどいいのかもしれませんが・・・。

それでも大きな失敗をしないように
日々の幸せをかみしめて
毎日過ごせればいいな。と思います。

今年の抱負は
「家族に優しく」

基本自己中で自分を中心に地球は回っていると思っているうえに
気が強くて毒舌なので
夫、息子を含め
母や夫のご両親などにも
さぞや気を使わせ苦しめているのではなかろうかと近頃思います。

なので。
今年は家族に優しく。
できればいいなぁ。と。

とにもかくにも
2011年の新年を欧州で迎えました。
これもまた貴重な貴重な経験です。

こんな経験をさせてくれたトントンに感謝をするところから
今年の1年を始めたいと思います。

皆さまにとっても幸せなお年になりますように。


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言葉とコミュニケーションと表現力

今日は欧州に来て日々感じてる
日本人のコミュニケーション能力と表現力の乏しさについて。

一概に日本人は。とは言えないけど
一般的に表現力が乏しいイメージがある日本人。
逆に表現力豊かな欧州人。

でもそれって仕方ないことなんだな。
って思うんです。

日本人は言葉によるコミュニケーションに頼りすぎている。
基本言葉ですべてを伝えようとする。

当然。

だって日本は日本語しかないし日本人ばかりなんだもの。
言葉ですべて伝えられるから。

その最たるものが
サイン表示、説明書、商品のパッケージなど。

外国人から見たら全く「?」ですよね。

でもこちらは違う。

サインは言葉だけではなく絵がしっかり入っている。
説明書だって言葉プラス絵。
IKEAの組み立て説明書に至っては絵のみ。
さすが世界展開している家具屋さんです。

商品のパッケージもたとえば離乳食は
その中になにが入っているか、どれが一番多く入っているか一発でわかるパッケージ。
一番手前に描かれている絵が一番多く入っていて、
一番後ろに描かれているものが一番少ない。

言葉に頼らないんですよ。
というか頼れない。
いろんな人種がいていろんな言葉があるから。

でもそれって表現力を大いにつけるわけです。

イタリア人が「ありがとう!」
というのもドイツ人にとってはわからない言葉。
でも、そこでありがとうという気持ちを込めた
満面の笑みを浮かべると
言ってることが分からなくても
『ああ、「ありがとう。」って言いたいんだな。』
ってなんとなくわかる。

こちらの人にとっては言葉で伝えることはあまり重要ではなく、
とにかくどうであれ「伝えたいことが伝わる」ことが重要なので
言葉で補えない部分は体と顔を声すべて使って表現するわけです。

日本人はつい、言葉によるコミュニケーションに頼ってしまうのでそれが苦手。
だから、言葉が通じなくなると尻ごみするし、
どうしたらいいかわからなくなる。
おまけに日本人特有のよくわからない愛想笑いがでちゃうと
こっちの人にとっては何考えてるんだかわからなくなりますよね。

謝ってるけど笑ってたりするとね・・・。

南仏に住んでいた時はやっぱりかなり言葉に頼っていて
フランスだからフランス語はなさななくちゃ!
(ていうか本当にフランス語以外通じなかったし(笑))
って頑張っていたけど
ほかの国の人たちは通じる通じないかわまず
母国語で話しまくる人も多い。
でも何を言っているかなんとな~く分かるんですよね。不思議なことに。

でも。悲しいかな。
それに対して相手にもなんとな~くわかるように表現できない自分がいるのです。

ベルギーでは基本仏語を話してますが
私は日本語と片言の仏語しかできないので
フラマンの人にも、英語の人にも仏語で基本通します。
ドイツに行ってもね(笑)
でも、それでいいのかな。って思います。
(日本語で通せよ!と思うかも。。。ですが
さすがにみなさん日本語よりは仏語のほうが聞き慣れてるので
多少は聞き慣れてる言葉を用いるようにしてます。
↑その時点でだいぶ弱腰(笑))


言葉プラス感情表現を豊かにすれば
相手にはなんとなく伝わる。
それが重要かな。


うれしい、悲しい、ごめんなさい、怒ってるよ!
そいうときは恥ずかしがらずにオーバーにわかりやすく表情をつけ
声のトーンを変え、しぐさもつけて。
そうして
なんとなく伝えるための手段をもっともっと磨きたいと思う日々です。

ここまで「日本人は表現力が下手。」と言い続けましたが。

実は全く下手ではなく世界中どこでも通用する日本人もいます。
それは「おばちゃん」特に「大阪のおばちゃん」(笑)

おばちゃんのパワーたるもの世界を股に掛けます。
私は欧州では仏語で通してますが
おばちゃんは欧州だろうと何処だろうと「日本語」です。
それもかなりいい勢いで。
おまけにそれで相手がわからなかったら
言葉を話せない自分が悪いんじゃなくて
「なんでわからへんのやろうねぇ。」と相手が悪いと思うのがおばちゃんのすごいとこ。(笑)

以前南仏で会社の上司のお母様が遊びいらして(この方は大阪の方ではありません)
一緒にルノワールの館を見に行ったのですが
そこでスケッチをしている人に
「あ、これ、あそこの木を描いているのね?」というと
「???」と言う顔をした現地人。
すると「木!よ。木!」とおっしゃって木を指差し、
現地の人は理解して「ウィ。」と。
「上手ね~!!!!」なんて拍手しながら言ったら
現地の人は「メルシ―」って。


え???通じてる?
コミュニケーションばっちりやん!∑(゚ω゚ノ)ノ


この時、言葉よりも
「声のトーン」「表情」「しぐさ」「指差し」などの表現がいかに大事かわかりました。

私だったら
「あの木を描いてるんだ。上手だけど、どう言ったらいいのかわからないから
声をかけるのやめよう。。。」
と思ってきっとその人とのコミュニケーションをとらなかっただろうと思います。

でも彼女は言葉はわからなくたってコミュニケーションとれた。
貴重な現地人とのコミュニケーションの機会を逃さなかったわけです。
それをするかしないかで旅の思い出は大きく変わってくる。

おばちゃんってすげぇ。
(この方は「おばちゃん」ってより「おばさま」と言う雰囲気の上品な方なんですけどね。)
そう思った出来事でした。

欧州の人はきっとみんなそうなんですね。
言いたいことがあったら伝えたいことがあったら
言葉はわからなくても何かしらの表現方法で表現する。
それが表現力や表情を豊かにし
コミュニケーションを上手にしているのかもしれません。

日本人は日本にいる限りそういう表現力は必要ないから
あまりそういう表現力は身につけにくいかもしれませんが
今は言葉に頼らない表現力を身につける絶好のチャンス。
少しでも身につけ、言葉に頼るがためのビビりをなくし
できるだけ現地の人とコミュニケーションをとりたいと思うのでした。

・・・果たして外人恐怖症の私にできるのか?(笑)

最後まで読んでくださった方ありがとうございます(*^_^*)

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不思議の国

ヨーロッパに来て
日本と何がすごく違うか・・・ということの一つに
私は「大陸、国境」というのがあります。

日本で生まれ育った私にはなかなか理解のできない事柄が多い。

日本で東京→大阪までの間に
うどんのつゆがしょうゆベースからだしベースへ変わるけど、
それって大体三河安城あたりから徐々に色が変化してゆくらしいです。

言葉も、東京から静岡の方言へ変わるまでに
小田原あたりで静岡弁が少し混じり・・・
静岡へと変わってゆきます。

日本で文化が変化するとき
それは結構徐々に・・・というものが多いのですが・・・

ここ大陸ヨーロッパではどうかというと・・・

そういうところもありますが
基本国境超えた瞬間にがらりと変わる印象がついよいです。

あたりまえだけど
国境を越えた瞬間高速道路の標識の言語が変わる。

南仏に住んでいたとき
イタリアのそばだったのでよくイタリアに行っていたのですが
国境超えた瞬間看板が「イタリア語」に。いきなり読めなくなる(笑)
最初の10キロくらいは両方表記してくれればいいのに・・・っていつも思ってました。

ベルギーだってそう。
国境超えた瞬間「ドイツ語」「オランダ語」
フランス語しか知らない私には最初は理解不能でした。

ただ、ベルギーに関しては

ブリュッセルは必ず「フラマン語(オランダ語に近い)」と「フランス語」両方表記で

さらにブリュッセルを出るとフランドル地方は「フラマン語表記」
ワロン地方は「フランス語表記」なので

国境云々関係なく言葉が変わるんですけどね。

そいういう国も珍しい・・・
欧州ではベルギーとスイスくらいかなぁ。そんなん。

でも実はこれが私にとってベルギーの一番の不思議。
なんで自分は「ワロン人だ!」とか「フランドル人だ!」とかはたまた「ブリュッセル人だ!」とか言う人たちが
特にはげしい暴動もせずわざわざ同じ国として一緒にるのかよくわからん。(笑)
フランドルとワロンとブリュッセルで別れりゃいいのに・・・とも思う。
きっと別れたら国としてやってけないから
仕方なく一緒にいるんだろうな~。
半ばあきらめ?でも地方としての誇りは捨てないぞ!的な。
フランスのアルザス地方もそんなんか。
侵略されたり、色々複雑な歴史背景があって経済地位が弱いところは
必然的にそうならざるおえないんだろうな・・・。

あと言葉以外にも欧州で
これは!なぜ?と思うのが
パスタ。
フランスとイタリアの国境の町、フランス「マントン」とイタリア「ヴァンティミリア」
その距離約十キロ。
その間でパスタの味ががらりと変わる。

のびのび激まずから激うまへ!(笑)
たった10キロ。

もうちょっとうまいものとりいれようとしようよ。美食大国フランス。(笑)

でも、フランス人に言わせると
「フランス人だもん。パスタがまずいの仕方ない。」って。

それを言われてわかったけど
フランスには麺の文化がない。
だからなにが「おいしい」のか価値観はわからないのかも。

さらにベルギーのパスタに至っては
知り合いの日本人の方が
イタリア人が経営しているパスタ屋さんならおいしいだろう。
そう思って行ってパスタを頼んだら
やっぱりのびのびで
「なんで?イタリア人なのにアルデンテじゃない?」と聞いたら
「俺だってそうしたいさ。でも客がもっと茹でろっていうんだ!って(笑)

美食の国ベルギーでも
やっぱり「麺」というおいしさの基準はわからないのかもしれん(笑)

ほかにもベルギーから一歩でてドイツに入ると
ベルギーのフリッツは皮つきのジャーマンポテトになり
それまでおいしかったご飯がオランダに入ったとたんまずくなる。

それでもベルギーは
フランスとドイツとオランダの緩衝国。
各々の国のおいしいものを取り入れてはいるけどね。

でもね。
そう言った意味で行くと

日本はやっぱり凄い。

ベルギーだってドイツだってフランスだって
数キロ先の隣国のおいしいものを
完全に模倣することはできない(しない?)のに
日本ははるか遠くの島国のくせに
世界各国のおいしいものを模倣できて
さらにそれを凌駕するものを作ってしまう。

パスタに関してもそう。
はるかかなたのイタリアの食。
でも日本には麺文化があるから
パスタは世界でも屈指のうまさを誇る。
イタリア人の友達がサイゼリアを絶賛(コストパフォーマンス込み)してた時は笑った。

そしてベルギーですら売っていない
フランスのお菓子が日本では普通に手に入り

ピエールマルコリーニに関しては
本場ベルギーでも6店舗のみの展開なのに
遠くの日本には5店舗。

(ちなみにお隣フランスは1店舗(笑)ま、フランスにはジャンポールエバンもあるしね)

フランスのルイビトンだって
フランスに次いで日本が多い。

なんてったって
ミシュラン掲載店は本場フランスを抜き
3つ星、2つ星、1つ星ともに今や断トツの世界一。
さらにそれが安いと来てる。

5000円以下で食べれまっせ。のお得マークが
日本のミシュランからできたらしい。

(ベルギー、フランスともに食事は
 私の感覚では
 「安かろうまずかろう」。
 「お金を払えば最高においしいものを食べれる」かんじ。
 でもイタリアやスペインとか地中海沿いは
 安くてもおいしいイメージ♪)

美食の国フランスも
またそれに次ぐベルギーですら
舌を巻く美食超大国日本。

丸の内にはニュルンベルクのクリスマスマーケットが出てるし。
横浜にもドイツのクリスマスマーケットが出てて
私がアーヘンで飲んだグリューワインのコップで
お母さんも横浜でグリューワインのんだって。(笑)
笑っちゃった。

日本にいて世界各国の最高にうまいものが食べれて
世界各国の面白いイベントが体験できるなら
そりゃ若者の海外離れも進むわな。

それでも日本人は
本場の空気が味わいたくて欧州に来る。
ニュルンベルクやストラスブールは
日本人の観光客(旦那抜きおばちゃんツアー(笑))でいっぱい。
(トントンはよく「日本人のツアーはおじさん立ち入り禁止か?」と笑います。
 夫婦一緒でないツアー客は日本くらい。中国だって基本夫婦一緒です。)

不思議の国ニッポン。異色の国ニッポン。
欧州に住むとそうも思えるのです。

前回の駐在は
「欧州」という空気に浮かれ上り、
初期こそ日本が便利でいいと思ってはいたものの
帰国時にはヨーロッパ最高!
日本はごちゃごちゃで便利すぎて物が氾濫していて
全然よくないよ!

とすっかり欧州かぶれして帰った気がするけど
帰国してそんな日本に慣れたころまたこうしてベルギーへ来た
今回の駐在心持がちがうわ。

日本も欧州もどっちもいい。
物を大事にする文化は欧州が優れているけれど
日本の回転の速さ、各国のよいところを徹底してとりいれる
その姿は世界から見たらきっとかなり異色でその才能は世界一。

きっとトイレも世界一きれいで、電車も世界一遅れない。
接客もきっと世界一丁寧で、そしてご飯も世界一おいしい。(笑)

それは日本の文化として根付き、世界に認められている。

日本にいるとそれはそうは見えなくて
腰が低くて自己主張ができず、無表情で情けない日本人に写るかもしれない。

自己主張がはっきりしてて表現力豊かな人々、
建物やデザインも欧州のほうが色々優れてるように見えてしまうけど。

「欧州への憧れの色眼鏡」をはずして冷静に思えば日本は捨てたもんじゃない。

日本は素晴らしい国。
でもベルギーだってフランスだって素晴らしい国。
国はそれぞれの文化を抱え、擁立し、確固とした存在を持つ。

だからこそ百聞は一見にしかず。

その欧州の各国の存在感とか、欧州の空気や雰囲気、
各国の国の言葉が飛び交い、(とくにベルギーは本当に多国籍)いろんな国の人たちがいる。
トイレの汚さやだらしなさとか(笑)、
欧州人の横暴さ?そして親切さ。は
来てみなきゃ分からんことで。

そして日本を改めて思うことも、
ここにいなくちゃ分からない。

何処の国だって
自分の国から一歩出たら不思議の国。

そんな空気に2回も触れられたことは
やっぱり私にとってはかえがたい貴重な経験なわけです。


とりとめなくなっちゃった。(笑)

最後まで読んでくださった方ありがとうございます(*^_^*)

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アッタマきた。

今日は午前中はフランス語。
相変わらずウータとエータはいい子で託児されてくれてます。
今のところ「母がいなくても大丈夫」な子供たちです。

でも。

ウータは来週から幼稚園。
来週はエータ一人での託児になります。
エータ大丈夫かな・・・
今まではウータがいたから泣かなかったのかもしれないからなぁ・・・。
(今日、レッスン前にお声をかけてくださった方
 ちゃんと対応できずにすみませんでした~・・・ちょっとバタバタしてて。
 今度お会いした時はゆっくりお話しさせてください~!)


で、そのあとはIDができたのでコミューンまでとりに行きました。
今日はメトロ&空港がストライキ?で
その影響か道中が込みまくり。

でもどうにかアポイントメントの時間にたどり着き無事IDをもらいました。

で、その後、ファーマシーに
ウータの喘息予防薬とエータのポリオ、乳液を貰いに行きました。

いつもと違うファーマシーに行ったのですが
そこで
「喘息の薬が今ないから、これから頼むので、午後3時半過ぎに来てくれる?」と言われました。
いったん家帰ってまた二人を連れて出るのはめんどくさいけど仕方ない。
しぶしぶ了承してお昼にお家へ帰宅。

その後夕方4時半、
道路が激込みだったので仕方なく
15分の道のりを歩いて二人を連れてファーマシーまでとりに行ったんだけど

なんと・・・薬がまだない。

私を担当していたマダムが奥にいる自分の息子みたいのを呼んできて
パソコン見ながら息子に対して「私は注文したのよ!なのに薬が来てないの!」みたいなことを説明してる。
で、パソコン画面を見ていた息子が
「これじゃ注文できてない。これをやらなきゃ!」みたいなことをマダムに説明。
で、マダムは「そうなんだ~、ああ~、こうするのね、知らなかったわ。」みたいなことを言っている。
「次からこうしてよ。」「わかったわ。ありがとう」みたいな会話をし。

その間私置き去り。

で、マダムは私の目の前から
何も言わず消え、他の接客へ


私、マジ置き去り?

で、息子が私に対して英語で
今薬がないから、明日の朝10時以降に来て。

だと。

ふざけんな~~~!(*`д´)

こっちはわざわざ時間作って来てんだよ!
3時半過ぎに来てって言ったのはあなたちよ!
子供二人連れて夕方に出歩くのって面倒くさいのよ!
準備に時間がかかるうえに、夕ご飯作る時間もなくなるし
そのくせエータはぐずるし、道は悪くて歩きづらいし
ウータは言うこと聞かないし!(ってもう半分ただの愚痴(笑))

100歩譲って薬が届いていないのは仕方がないとしても。
でも、それは君たちのミスでしょう?

まずそれを私に謝ろうよ。ねぇ。

なんて
思っても仕方のないことは重々承知してます。はい。

でも言葉が話せないために文句ひとつ言うことのできない
私のふがいなさに情けなくて涙が出そう。

ミスをするのは仕方がない。
でもそのためにこっちは迷惑したんだから謝ってほしい。

でもこっちの人たちってそういう考えないよねぇ・・・。

そのマダムも
「だって仕方ないじゃない。やり方知らなかったんだもの。」風。
説明している息子は「僕のミスじゃないからね。」風。

確かに。
彼らが私に謝ったからって
私の労力が報われるわけでもなし、疲れがとれるわけでもなし
薬が届くわけでもなし。謝る必要なんてないのかもしれない。
「謝る」なんてことは過去に対してのことだから
建設的ではない。それよりむしろ
「今回は間違ったから次回からは気をつけるわ。」って本人が思うほうが重要で
そう思えればそれでよし。チャンチャン♪

確かに。
それでいいのかもしれないけど。

でも。

やっぱり気持ち的におさまりつかない。
日本人な私です。


一言「ごめんなさいね~。私が間違っちゃったから。」って
言ってくれればそれで気持ちがおさまるのに。

はぁ。
すんごく腹が立った夕方でした。
↑ファーマシーにも、そして文句を言えなかった私にも。

話は変わって
エータが変形ズリバイみたいなのをはじめました。
お座りしながら前に進むという強硬型(笑)

さらにあと少しでお座りからうつぶせへの移行ができそうです。
頑張れエータ!

私もそんなことあったら腹立つよ~!
なんて同情してくれる人は
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