お気楽ベルギー生活

3歳と1歳の男児2人連れで2回目の駐在となるべルギー生活! 毎日楽しく記念日のような日々の記録を残してゆきたいです。
Posted by きぃぽ

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魅惑の国トルコ 最終日、雑感

最終日は非常にもったいないんだけど
ホテルから空港移動のみでした。

でも。ホテルがたまたまスイートにランクアップされていて
ホテルにゆっくりできたのはラッキーでした。

アジア側からヨーロッパ側へ渡る大きな橋を越えて・・・飛行場に着き。

トルコの旅は無事に終了しました。

ここからは今回のトルコ旅行を通して思ったことを書こうと思います。

ずっとずっと行きたかった国、トルコ。

トルコは欧州の仲間入りをしたいと一度は言った国ではあるものの
(国民心情としてはEU加盟は反対が多いそうです。生活が苦しくなるからね。)
やはり中東。
我が家にとっての中東といえば、エジプトのカイロのイメージ。
貧富の差が激しく、商売も、ま、さほどきれいに行わず(だましたりぼったくったり)
町の中だって決してきれいじゃありません。
(かといってカイロが嫌いな訳じゃないです。むしろ好き♪
 私、アジアや中東の雑沓感や、人がいろんな手段で生きている感じが好きなんです)

だから、きっとイスタンブールも
カイロがちょっときれいになったぐらうだろう。そう思って行ったんですが・・・。

ぜんぜんきれい!∑(゚ω゚ノ)ノ
ていうか、南仏やイタリアよりもきれいかもしれない!
特にトイレ!そして地下鉄。トラム。

街中の家が壊れてたりするのはいたしかたないとしても
レストランや街中のトイレとかすごくきれい。(日本ほどじゃないですよ(笑))

危険な感じがする街なのか・・・?
とも思って行ったのですが

これもほとんど感じませんでした。
むしろローマとかのほうがやばそうな匂いがぷんぷんします(笑)

我が家は客引きに対してはほとんど嫌悪感なく、
いやなものはばっさり切れますし、
むしろ、やり取り楽しんじゃう?くらいの勢いなので
客引きはあまり苦になりませんでしたが
客引きが苦手な方は、そこに関してはちょっと嫌かもしれませんね。

親切で声をかけてきた人には
大体絨毯屋に連れてかれるとか
色々聞きます。

でも、本当に親切で声をかけてきてくださる方もいっぱいいるんですよ。
トルコの方は基本は親切なんだと思います。節々でそういうこと感じることが多々ありました。
(大昔、何かのテレビでも世界一親切な民族はトルコ人だ。って言ってました。
 その頃から私はトルコに来たかったんです)

トントンとも初日に話していました。

皆が笑顔だね。って。

我が家がウータエータを連れていたからかもしれませんが
基本皆私たちを見ているときは微笑んでました。

その微笑みにこの6日間癒されることが多々あった気がします。

6日間、我が家は誰かにだまされると言うことはありませんでした。
カイロの商売者は口開けばぼったくり。というくらい
毎度値段交渉が必要ですが、トルコはぜんぜんそんなことなかったです。
みんなそれ相当のお値段をきちんと言ってました(当たり前っちゃあたりまえですが)

でも、我が家は「カイロ」を心がけて行ったもんだから
そのギャップが激しくて、
おかげでまぁ、快適だったこと快適だったこと(笑)。

人に、街に、食にとトルコにすっかり心とらわれてしまった我が家です。

それとトルコに関してはもう一つ非常に魅力的に感じたものがあります。

それは宗教と国の成り立ち。
トルコの国民約95パーセント(あるいは99パーセントともいわれる)がイスラム教なわけですが
あちこちに教会もあるんです。
オスマントルコ時代にイスラム教徒が増えたトルコですが
その以前のビザンツ帝国(東ローマ帝国)時代にはキリスト教だったんです。

ビザンツ帝国からオスマントルコへ、
さまざまな歴史の波にのまれ、
そして今、トルコという国になっている、
おなじように宗教も変化を遂げ。
だからかイスラムの国にある雰囲気(これもエジプトしか私はしりませんが)
とはちょっと違うイスラムの国なんです。
(実際はトルコは国教としてイスラムを崇拝はしていません。宗教は自由な国です)
他宗教を認めていると言うか、
本来のイスラムの教えが現代的に解釈されていると言うか。
なんだか自由なんですよね。
でも信仰はしっかりしている感じで。

ただ東トルコでは非常に厳格なイスラム教がまだあり、
仇討、一夫多妻も行われているそうです。

上記の国の歴史、宗教、そして場所がヨーロッパとアジアの交差点トルコ、
そいう言うことも含めて

トルコと言う国はなんと深い、そして魅力のある国なのだろうと
思わざるをえません。

もっともっとトルコを知りたい。
そう思って帰宅した旅となりました。

今まで欧州各国旅してきましたが
トルコほど「もっとこの国を知りたい」と思う国はなかったように思います

世界中の一人旅好き、バックパッカ―が
憧れるのもなんだかわかるきがしました。


素晴らしい6日間を過ごせたトルコの旅でした。

もう一度トルコに行きたいなぁ。
いつか。必ず。



最後に。
トルコのベストシーズンは?とメフメットさんに聞いたら
5月末から7月頭までだそうです。
冬は寒く(とくにカッパドキア)日が短く観光時間が少なりぎみ、
逆に夏はかなり暑いですと言ってました。
確かに暑すぎずかといって寒くもなく
日焼けはしたけど快適でした。


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魅惑の国トルコ5日目 カッパドキア ハイキング!

今日はトルコ5日目。
早朝5時半ごろトントンが早起きしてこんなに素敵な写真を撮ってくれてました。
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朝日に染まるカッパドキアに・・・
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次々と空へ旅立つ熱気球。
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カッパドキアでは熱気球のツアーがあるんです。早朝に。

私たちも乗りたかったけど
熱気球年齢制限があって・・・8歳以下はダメなんです。
だから今回は泣く泣く断念(ノД`)シクシク。

でも聞くことによるとこの熱気球からの景色は
本当に素晴らしいらしいです。
チャレンジできる方は是非!

さ、今日も10時にメフメットさんがお迎えに来てくれました。
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すっかりメフメットさんになれたご様子のエータ。
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今日も乙女ポーズで写真を決めるウータです!

今日はカッパドキアでハイキング!です!
丸二日間観光できるこのツアーならではです。
今年、日本人相手には初めて試みた内容らしいですよ。

その前に、オルタヒサルと言うところへ。
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岩がそびえたつこの村。

今もここには人が住んでいます。

ここは実はメフメットさんの生まれた村で、
あそこが僕が生まれた家だよ。と指差して教えてくれました。
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この村は景色はいいけど貧しいよ。
みんな畑仕事だけでやってる。
岩もいつ崩れるかわからなくて危ないけど
引越すお金やリフォームするお金がないから引越せないし。
お金持ちの人が買ってくれれば引っ越せるけど。
(現に岩窟ホテルなども新しく立てていたりもする。)

とお話ししてくれました。

メフメットさんもここにある実家をどうしようか決めてないとのこと。
リフォームには3000万~5000万かかるそうで。
(岩窟の家は、その専門家にしかリフォームができない)
高くてできないからどうしようかなぁ・・・と言ってました。

美しく歴史のある風景の中にも
人の現実の生活があって、
岩の家なんて素敵♡なんて思う観光客な私たちには
理解できない苦労なども多々あるのだろうと思います・・・。

この村のすぐわきのところから、
今日のメインイベント、ハイキングの開始です!

でも、おんぶ紐をトルコに持ってきていなかった私(゚∀゚ ;)タラー

急きょ、ストールをスリング代わりにしてみたら
これが結構いい感じで!
ストールをスリングにしていざハイキングです。
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(ストール→スリング、結構使えます!
 ストールはあちこちで売っているので小さいお子様お持ちの方、困った時にぜひ!)


こんな景色が眼下に広がります。
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もうこの景色を見ただけでわくわくです!
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結構急な下り坂を下り始めてスタートです!
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危ないところはメフメットさんがウータを抱っこしてくれました。

岩のトンネルをくぐったり
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途中で変な足跡?手跡?発見!!
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指が6本?!
何でしょう。これ。

暑いのでしっかり水分補給も行います。
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このあたりにはこういった穴がいっぱいあいている岩を見かけます。
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これも修道院の名残?

と思いますが。
実は
鳩の巣。BLOG2011_0606_091532.jpg

中には昔住居だったところもあるようですが
今はほとんどが鳩の巣です。

トルコでは鳩の糞を肥料として使うので
鳩の糞を集めるために巣があるらしいです。

で、このマークは鳩の巣の虫よけだそうです。
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途中気持のいい林を抜けたりしながら
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絶壁の絶景の中を進みます。
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レッドバレーに到着。
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この先で少し休憩をして
また歩きました。

チャウシンと言う町がこのハイキングのゴールです
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ここも以前は住居だったそうです。

約1時間半のハイキングコース
我が家は2時間くらいかかりました。ウータがいるからね。

でも、足場の悪いところをメフメットさんが抱っこしてくれた以外、
ウータは一生懸命歩きました!

ウータは3歳なのに本当によく歩く子です。
(ウータが小さいころから「抱っこ~!」を「重いからいや!」とかたくなに拒否していた鬼親の成果(笑))
おかげで旅行もいつも皆で楽しめます。
ありがとうね。ウータ。

エータは・・・というと途中までスリングの中で寝ちゃいました。
おかげで私も歩きやすかったです。

絶景の中いっぱい歩いた後は
昼食です。

ちょっと高級?レストランで昼食。
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とってもおいしかったです。

午後はカイクマルの地下都市へ。
カイクマルの地下都市は地下8階。
見学可能なのは地下5階までです。
できたのは紀元前400年前とも言われます。

ここは謎の多い場所です。
誰が何のために作り、どのように生活していたのか
いまだに定かではないそうです。
というのもこのカイクマルの地下都市からは生活用品が鍋一つしか見つかってないそうです。
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この石臼の様なものは扉だそうです。
これを立ててごろごろ転がすと入口をふさげるんですね。
この石の扉もこの地下の中で作られたものらしいです。

住んでいたのは2万人ともいわれ

さらに驚きなのはこの地下都市は、午前中の一番最初に見た
オルタヒサルの岩までつながっているとか。

すごいですね・・・

カッパドキアにはこうした地下都市がほかにもあり
(もう一つはもっとでかい)
今カッパドキアの岩穴に住んでいる人いたちは
住居の床下に倉庫などを持っているのですが
その倉庫はこうした地下都市の一部だったりするわけです。

なんとも不思議だけど
今もなお、それを利用しているトルコの人たち。
自然と歴史と今が密着につながっていることを感じさせます。
(地下宮殿もそうみたい。家の下に穴掘って地下宮殿にたまった水をくみ上げていたらしいです)

地下都市もウータにはスリリングで楽しい場所だったみたい。

真っ暗だけどそこらじゅうがトンネルの地下都市は
電車好き、トンネル好きのウータにはたまらんのです。
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(ウータが初語(でんちゃー(電車))を話しだし、まだお母さんも言えない1歳前半頃、
 「トンネル、くぐる」という単語を自分で作り上げました。
 それは「アンモイエ」。トンネルの下にプラレール電車をくぐらせるとき。
 私のまたの下をくぐるとき、
 「あんもいえ~、あんもいえ~♪あんも~あんも~♪」と言いながら
 楽しそうにくぐっているのをこの地下都市でトンネルを楽しそうにくぐるウータを見て
 思い出しました(笑))


地下都市を見た後は
カッパドキアツアー最後の場所、
「鳩の谷」へ行きました。

ここも絶景ポイントです。
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鳩が多くいるこの谷。
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カッパドキアを締めくくる最後の景色として素晴らしいものでした。
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そして二日間お世話になったメフメットさんとも
ここでバイバイです。
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ね、つぶらで可愛い眼でしょ?

メフメットさん、ありがとうございました!

すごく楽しく、そして勉強になるカッパドキアでした!

最後にメフメットさんに
「僕のこと最低5人に宣伝しといてくださいね!」と言われましたので

このブログの愛読者
約150名~200名にご案内させていただきます(笑)

Mehmeto Secer さん
tel 0.532. 461.34.99
E-mail mehmetsecer`hotamil.comです。

とてもまじめで知識豊富で素敵な方です。
トルコ国内ならどこでもガイドしますよ。とのことでしたので
個人旅行でガイド・・・と悩んでいる方は是非どうぞ!

我が家はこのツアー後このまま空港へ向かい、イスタンブールへ戻ります。
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明日は移動のみです・・・


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魅惑の国トルコ 4日目 カッパドキア、ろくろ回し~

今日のツアーも終盤、
メフメットさんが、
「興味があるかないか分らなかったから予約はとってませんが
興味があったら陶器工場へ行きますか?」
と。

食器類が大好きな私は即答で。「行く!」と。即答。

カッパドキアは焼き物でも有名な場所なんです。
トルコはトルコらしいお皿やタイルの焼き物など
私的に魅力ある食器、焼き物が多かったのでぜひ是非お店を見てみたかったのです!

で、お店の中に入ってお皿とか見るだけなのかなぁ・・・と思いきや!

通された部屋には説明してくれる人と、
泥まみれのお兄さんがやってきて

おもむろにろくろを回しだし、いきなり作品づくり開始!(笑)
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お店に行くだけでなく、作ってるところも見せてくれるんですね~。

彼が作ったのはこの入れ物。
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これは・・・
お砂糖入れだそうです。
この器と蓋、ぴったりあってるけど
なんと!目分量で見て作ってます。
あまりにピッタリでびっくり∑(゚ω゚ノ)ノ!

昔この地域では焼き物が盛んで、
お嫁さんをもらうとき、
婿さんにこれを作らせたんだとか。
で、蓋と器がぴったり合わなきゃ
「おまえなんぞに嫁にゃ~やらん!
こんなの作れないひよっこめが!一昨日きやがれ!」
と言うことになったそうな。(笑)
陶芸家としてこれが作れるのが一人前のあかしだそうです。
この間、おいしいリンゴティーをサービスで出してくれながらお話しをききました。
(もちろん日本語)
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このロクロは自分の足でけって回します。
速度と手の力とすべて自分で調整しながら作成するんですね

うわ~すごい楽しそうだなぁ。
なんて思っていたら・・・

はい、やってみて!!と!
って。おいおい、マジで?冗談でしょ?
やるなんて思ってないから手の置き方とかしっかり見てませんが?!
と思っているうちに
あれよあれよと服を着させられ
作らせられました(笑)
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ろくろ回し、人生で3回目となりますが
今までで一番最低の出来でした(笑)

フォローしてくれるデモンストレーターのお兄さんも
ちょっとちょっと・・・フォローしきれないよ。という苦笑い(ノД`)シクシク

子供のいる目の前で情けない・・・

できたのはこちら。
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お恥ずかしい。(*pωq*)
つうか何これ。
食器??ごみ箱?植木鉢?

言い訳するとね、今までロクロ回したことがあるのは沖縄で、
沖縄の土より固かったの!本当に!
で力加減がわからなくて!!!!!(必死の力説)

なんて言い訳してもどうでもいいか(笑)

そのあとは絵付けのところとかにも案内してくれました。
こんな順番で絵付けするんだよ。とか、
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食器の表面のがらが盛り上がってるタイプのは
土を含んだものでまず筆で絵を描いてその上に色をのせるんだ・・・とか色々。

トルコのお土産屋さんを見ていて
なんじゃこりゃ。と思っていた形の水差し。

これはこう使うもの。
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と説明してくれました。

これはワインを入れる器で、こうして肩にかけて注ぐんだそうです。

これを作るのは非常に難しいんだって。

で、ここの焼き物工場の先生が登場!
アインシュタインです(笑)
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この先生が一番すごい方で、
ほかの方は皆この師匠のお弟子さん。
日本からも以前修行に来てた方がいたらしいです。

おもむろに持っている壺を床に落としました。

でも割れない!!!!すごく重い壺なのに!
そして私をその壺の上に乗せ。
でも割れない!!!!!すごく重い人なのに!!(笑)

すごいですね。
それだけ丈夫なんだろうね~。

で、名刺にサインもいただいてきました。
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お店の中はこんな感じ。
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(ここは写真写してもいいゾーン。先生の作品の並ぶところは著作権があるので写せません。が、そりゃまァ立派でござんした。)
商品は買っても買わなくてもいいんです。

実は昨日イスタンブールでひとつ10トルコリラの器を2つ買っちゃって。
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ああ、買わなきゃよかった(ノД`)シクシク
イスタンブールで売っているものとここの物、全くできが違う。
違いすぎる。こっちのほうがはるかにいい。
まイスタンブールのも安かったしぱっと見は可愛いからいいんだけど・・・。

なのでここの器もほしかったけど断念。

で、こちらではイズミックタイルを購入。
せっかくだからトルコらしいチューリップのがらの入ったもの。
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それもお弟子さんではなくて先生が描いたもの。
だからちょっとお値段お弟子さんのより高いけど
飾りとして素敵なものが買えました。

おまけで。
可愛い壺のキーホルダー?3つもらいました。
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そして今日のツアーは終了です~!
ホテルに戻り、夕ご飯。

ホテルからレストランまで歩いてゆきます。
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レストランはギョレメの町でいただきました。
テラスからきれいなカッパドキアを見れるレストラン
私はピリッと辛いアダナケバブ。
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トントンはお昼と同じく壺やき(ギュヴェチ)。
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ここのお店のギュヴェチは
こんな形で出てきて、
線の入っているところをナイフでカンカン!カンカン!と叩くと
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こんなふうに割れるんです。
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これ、すごくおいしかったです。
ギュヴェチは各店で中に入っているものも味付けも全然違うので
カッパドキアにいある間は各店でこのギュヴェチ味比べ。なんてのもいいかもしれませんね!

夕方夕焼けに染まるカッパドキアを見ながら帰路に着きました。
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途中。
新婚旅行で来てます。という日本人カップルに遭遇。

「新婚旅行でトルコなんてすごいですねぇ~。」
と言ったら、
「世界1周してるんです。一年かけて。仕事辞めてきました。」
と!ぬあにぃ!∑(゚ω゚ノ)ノ びっくりです!

すごいなぁ新婚旅行で1年間。それも世界一周。
お仕事帰ったらあるのかな・・・?お金足りるのかな?とか余計な心配もありますが(笑)
彼らは節約しながら旅を楽しんでいる模様で、
(でもお金がかかるから欧州は行かないそうです。残念。)
きっと新婚旅行を1年かけて二人で乗り越えた?暁には
素晴らしい絆が生まれるんでしょうね。
頑張れ~新婚さん!

美しく夜になってゆくカッパドキアを眺めながら
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明日はカッパドキアでハイキング!です!


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魅惑の国トルコ 4日目カッパドキア

昨日の夜にカッパドキアに入り、洞窟ホテルに2連泊です。
泊ったのはカッパドキアを周る際に一つの拠点となる大きな町、ギョレメです。
カッパドキア最寄り空港のカイサリ空港より車で約1時間です。
朝イスタンブールからカッパドキアに移動するより
夜に移動した方が楽チンですね~♪

朝、起きてみて部屋を出てみたらこの景色!
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きゃ~!!!!すごい!

昨日の夜は真っ暗でよく見えなかったけど
なんて素敵!

こんな景色の中朝食です!
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ここのホテルの人たちもウータとエータを可愛がってくれます♪
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カッパドキアは実は現地ツアーを利用しました。
個人で周るのは難しく、また、ツアーを利用した方が
色々勉強になると思ったので・・・。

利用したツアーはこちら。
「古代遺跡な旅」さん です。

さっそく朝10時にガイドさんがお迎えに来てくれました。
特にプライベートを頼んだわけではなかったのですが
ほかお客様がいなかったので
結局2日間ともプライベートとなりました!
子連れには何ともラッキーです!

ガイドを担当してくださったのは
メフメットさん。サングラスをかけてると悪そうなのに
サングラスを外すときらびやかでかわいい大きな眼が現れるトルコの方です。
(もちろん日本語ぺらぺら)

さっそくカッパドキアの目玉ギョレメ屋外博物館へ。
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ここで、まずベンチに座り、メフメットさんが、
トルコの歴史や宗教、カッパドキアの成り立ちなど簡単にでもしっかり教えてくれました。

説明を受けた後見学です。
ここは岩窟教会。
キリスト教徒がここの奇岩の中に聖堂を作り、
修道院たちがここでひっそりと暮らしていたのだそうです。
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いまでこそこの奇岩たちに聖堂の部屋や入り口の穴が見えますが、
遠く昔、聖堂が作られたころは穴は表には見えなかったそう。
隠れた出入り口のみあって、外からは全く何も見えなかったんだって。
カッパドキアの奇岩は今も日々形を変え、侵食され続けていて
徐々に徐々に削れ、今中の部屋の穴が表に出てきてしまっているそうです。

メフメットさんの解説中にも、
「あそこは3カ月前に崩れたよ。」とか「あれはもうあと半年くらいしか残ってないね。」とか
そう言う言葉をよく聞きました。

この岩窟教会の目玉はなんと言ってもフレスコ画。
写真撮影が禁止のため写真は撮れていませんが
12~13世紀の壁画としては非常に美しく残っているものでした。

岩窟教会の教会内部は撮影禁止だけど
修道院たちが寝泊まりしていた場所や食堂などは撮影できました。
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こんな感じです。
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ここは食糧貯蔵庫
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ここは台所。ススで壁が汚れてます。
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これが食堂。ここに48名もいたらしいです。

ここからも素晴らしい景色が広がります。
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散歩している最中気がつくと

ウータがいない!

・・・と思うと。

現地のトルコ人観光客に拉致られ、写真をとられていました。(笑)

(この日は日曜日。トルコの方も多く観光できています)

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エキゾチックビューティフルレイディーに抱っこされるウータ

ここにいる間だけでも、どこぞのアイドルなのか?この子らは。と思うほど
「きゃ~!!!!」
と寄ってこられ
あれよあれよと抱っこされたりチューされたり写真撮られたり。
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「He is beautifl!」と言われた時には彼らの視力を疑いました。
ビューティフルって(笑)どこにもそんな要素はないのに(笑)

最初は戸惑っていたウータでしたが
後半は満更でもない様子で(笑)

その後、また車で移動をして
ギョレメパノラマと言うところに行きました。

ギョレメの谷を一望できる絶景地点です。
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すごい!
本当に美しい。


ここにはおいしいトルコアイスもあって、それもいただきながら景色鑑賞。
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イスタンブールで食べたトルコアイスより全然おいしぃ~♡
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ここでも囲まれる我が息子たち
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メフメットさん曰く、トルコ人はやっぱり日本人が大好きで(親日家なのは知っていた)
日本人の子供はすごくかわいいそうです。
我が家の息子たちは比較的能面系?(笑)の顔で、
掘り深くて目が大きい彼らの方が私にははるかに可愛くうつるんだけど・・・。

でも可愛い!って言ってもらえるのはうれしいですね。(←親ばか)

そのあとはツアーの中に組み込まれているお昼。
1年半前にできた新しい洞窟レストランらしく、
観光客で大賑わいをでしていました。
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レンズ豆のスープに白いんげんのスープ、
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メインは牛肉の壺やきです。
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目の前でお皿に入れてくれます。
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お味は
大阪の土手焼きのようでした。(要は牛筋煮込み)
これまたおいしかったです!

そのあとは、ラクダ岩を見ました。
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ほんとうにラクダの様な岩でしょ?
このあたりからパシャバー地区までは
カッパドキアと聞いて想像する形の奇岩群が多くなります
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そしてカッパドキアの代名詞ともいえる風景の場所。
パシャバー地区へやって来ました。
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ここで見つけて我が家が命名した?(笑)うさぎ岩!
すごくウサギに見えません?
こういうのを探すもの楽しい奇岩群です!

きのこ岩がいっぱいあります。
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それもそれぞれの岩はすべて3つでできたきのこ岩。
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ここにも以前修道士さんが住んでいたそうです。
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穴がいっぱいあいてます。

その部屋、部屋を結ぶトンネル、岩の斜面は
ウータにとっては絶好の遊び場でした。
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家族みんながなぜか斜めに・・・(笑)

この奇岩はどうしてこんな形になっているのか・・・というと。

このあたりには大きな山が二つあり、
それぞれが大昔に噴火して、その時に火山灰が降り積もってできた大地らしいです。
それぞれの山がそれぞれ違う時期に噴火して積もったことにより、
違う成分の土壌が積まれ、それが雨風やまた雪などで
長年月をかけて侵食し、いまのカッパドキアとなっているらしいです。
きのこのようになっているのは一番下が黄土・・・(だったかな?ちょっと確かじゃないです)
その上が石灰、一番上が黒溶岩、一番やわらかい石灰が削れ、
一番硬い黒溶岩が残り、きのこのようになったのだとか。

自然の作る芸術です。
それも日々変化する。

ありきたりの言葉だけど
自然ってホントにすごいです。

欧州に駐在してからいくつもの世界遺産を見てきました。

でも、いつもトントンと話すこと。

どんな素晴らしい建物を見ても
どんな素晴らしい文化を見ても
やはり一番印象に残り、胸を揺さぶられるのは
自然だね。と。


このカッパドキア。
本当にすごいです。

この後は・・・予定外?
ろくろまわしです~♪

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魅惑の国トルコ 3日目 

6月4日。トルコ3日目です。
今日もイスタンブール。
朝、やっとブルーモスクの6本のミナーレが写った写真が撮れました。
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今日はアヤソフィアとトプカプ宮殿へ行きます。

まずはアヤソフィア。
こちら、チケット購入に結構な列ができてました。

さ、並ぼう。そう思っていたら、
「あっちに行ってチケット買っていいよ。」とおじさんが。
(え、いいの?)と思いつつ行った先はグループの人とかがチケットを買うブース。

どうやらトルコは赤ちゃん連れは優先的にチケットと買えるようです。
そう言えば昨日の地下宮殿も列に並ばずにチケットを買えました。
優しい国ですね~。

アヤソフィアは、ビザンチン建築の最高傑作ともいわれているそうです。
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東ローマ帝国(ビサンツ帝国395~1453年)時代にたてられたもので、
最初の完成は360年、2度の消失を経て、再建、その後も何回か崩落などしているようですが、
現在の形近くになったのは537年だそう。

どちらにしろすごい古いですよね。

ビザンツ帝国時代にはギリシア正教の大本山だった教会でしたが
オスマン時代になってからジャーミー(モスク)として使われた建物です。
トルコの長く複雑な歴史と宗教を表してます。

オスマントルコ時代にジャーミーとして利用される際、
教会時代にだったモザイクなどは漆喰で塗られてしまい
20世紀になって発見されたそうです。

教会らしい古いモザイクもきれいに残り、
でもイスラムのジャーミーにも見え、
何とも不思議な、そして魅力的な建物でした。

聖堂の正面はキリスト教の聖地、エルサレムをむいているのですが
イスラムのジャーミーになった時、イスラム教の聖地、メッカの方向を示す
ミフラーブがが設置されました。
それがこちらの写真。
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聖堂のステンドグラスと手前の箱の様な物(これがミフラーブです)が
若干ずれているのがわかるでしょうか。
それぞれエルサレムとメッカの方向を指し、そのずれは5度だそうです。
そして写真を撮っている私の前に突如現れた猫。
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わがもの顔でアヤソフィア内を闊歩です。
美人で可愛い猫ちゃんでした。
(イスタンブールは猫がいっぱいいます)

ここには「聖母マリアの手形」と言われる柱があり、
親指を穴に入れて残りの指4本でぐるっと一周できれば
願いがかなうと言われる柱があります。

挑戦です。
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はい!余裕です(笑)

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私1周と4分の1は手が回ります(笑)
肩が異常に柔らかいので・・・

でも回せない人もいるんですよ。結構。

でもね、これはコツがあるんです。
1周を始める場所です。
残りの4本の指を上に向けた状態で始めると
1周は回りにくいですが
下を向けて始めれば多分余裕で回ります。

アヤソフィアは2階にも行けます。
階段かなぁ・・・と思っていたらナント全部スロープ!
ビザンチン帝国、バリアフリー!(笑)
バギー連れには助かります。

本当に大きな建物で、
その空間だけでも圧巻です。
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トルコの歴史や宗教の複雑さにおのずから身を投じてきた建物。
そこに非常に魅力を感じるアヤソフィアでした。

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そのあとはトプカプ宮殿へ。
こちらもチケット購入、結構並んでました。
今回は優先はされずきちんと並んで購入しました。
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トプカプ宮殿はオスマントルコ時代の王様たちの居住地。
なので秘宝財宝がざっくざく展示されてます。

でも写真撮影禁止。
それが残念でした。。。

でも、展示室を見ていたら、展示室の監視員がウータを見つけて
「一緒に写真撮って~!!!」って言ってきました。
ここ展示室ですけど???(笑)

ま展示品をうつさなければいいっつぅことか?
とりあえず一緒に写真撮ってました。(笑)
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いくつかある展示室には

これ嘘だよね?
と言う大きさのエメラルドにダイヤモンドがわんさか。

3キロのエメラルドとか、
86カラットのダイヤとか・・・
(だいたいエータのこぶし大くらいかな)

もうこうなってくると
私の眼には緑色のよく磨いたプラスチックと
大きなガラスにしか見えなくなります(笑)


日によって入れる部屋と入れない部屋などがあり、
また日本で言うところの大奥、「ハレム」と呼ばれるところは別料金でしか入れないので
今回はそこには入って来ませんでした。

でも、あそこまで大きなダイヤはきっとこの先もそうそうお目にかかれないでしょうから
見れてよかったです。

中のお庭はとてもきれいでした。
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そして・・・
お昼を食べて・・・

今日は実はこの後カッパドキアに行くのです。
夜、カッパドキアに着く飛行機で。

飛行機、アタトゥリュク空港ではなく、
イスタンブールのアジア側にある
サビハギョクチェン空港と言うところからでます。

アタトゥリュクはイスタンブールの一番大きい飛行場で
カッパドキアのそばの空港、カイサリ空港に行く便はトルコエア―しかなく高いんです。
ザビハギョクチェン空港はイスタンブールでもローカルで格安航空会社がはいってます。
(ブリュッセルで言うところのザベンタムとシャルロワと言った感じでしょうか。)
今回はカイサリまで格安飛行機で行くので
ちょっと遠いですがサビハまでホテルのチャーターバスで行きました。
サビハまでの移動手段に公共交通機関を利用しづらいのがちょっと玉に傷です。

ホテルをバイバイするとき。
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やっぱりホテルマンがウータエータを可愛がってくれました。

渋滞で有名なボスポラス大橋を抜け
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空港に到着です。
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きれいな空港ですが
さすがローカル!
利用者はほぼトルコ人、
空港関係者も英語話せない人がいっぱい!

イスタンブールの中心では
英語はもちろん、日本語でも会話もハワイ並みにいけたので
ちょっとびっくりです。
でもこれが普通ですね。イスタンブールの中心が異常なのかも(笑)

これがトルコの格安飛行機
ペガサスエアーです。
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でも、ぜんぜんよかったです。問題なし(あたりまえか(笑))

飛行機の中でちょっとぐずったエータ。
前のおじさんが抱っこしてくれたりあやしてくれたり。
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エータも喜んでました。

トルコの人たちは本当にみんな子供にやさしくて
子供が泣いてたらいやな顔一つせず、
みながあやしてくれるくらいの勢いで(笑)

ウータも3日目くらいから
すっかりトルコ人になれてきたようで、
抱っこされたりチューされたりするのに全く抵抗なくなりました。

本当にみんな子供をかわいがってくれました。

さ、明日朝目覚めたら
カッパドキア観光の始まりです!


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魅惑の国トルコ 2日目

トルコ2日目です。
イスタンブールに着いてから、
なんとなく感じていたトルコ人の笑顔。
トントンと二人で
「みんななんか優しく笑ってる。」
そう話していました。

私たちが子供二人を連れているせいか、
皆私たちを見て微笑みます。

すっかり中東への緊張も解け、さっそく今日は観光です。

ホテルの朝ごはん。
テラスでいただきます海が見えるテラスです。
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さっそくスルタンアフメットジャーミー(ブルーモスク)へ。
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イスタンブールはガイドをつけようか悩んだんです。
世界遺産が多く、私たちがあまり詳しくない歴史や宗教を説明してもらえるから
本当はガイドをつけるべきだったんでしょうが、
子供がいるので自由が利かなくなるのが不安だったのと
お金がちょっとお高かかったのでガイドなしでイスタンブールは回りました。
でも自分たちなりに色々調べてゆきました~。

14代目の王(スルタン)、アフメット1世が建てたジャーミー(モスク)
なのでスルタンアフメットジャーミー。
別名ブルーモスクの方が有名ですね。

このモスクはトルコでも一番美しいとされるもので
もちろん世界遺産の一つ。

最大の特徴は6本あるミナーレ(尖塔)(写真では5本しか映ってませんが・・・)
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このミナーレ、立派なモスクでも通常は4本。
世界でここだけが6本のミナーレ(尖塔)を持っているそうです。
ミナーレが多ければ多いほど格式が高いとか・・・。

この6本のミナーレは、当時スルタンが建築家に「アルトゥン(金)」で。と言ったのを
建築家が「アルトゥ(6)」と聞き間違え、金のミナーレを建てる代わりに
6本のミナーレを建ててしまったとか、
はたまた金で作ると高くつき過ぎるからわざと間違えて6本を立てたとか
いろんな説があります。

ミナーレは本来、
イスラムで一日5回流れるコーランを
このミナーレに登って呼びかけるためにあるそうで、
なのでミナーレには必ずバルコニーがついてます。
今は人が昇りませんがでもコーランはここから流れてきます。

ブルーモスクの中は・・・
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思っていたほどブルーではありません(笑)
でも、若干青みがかった内装は、タイルの鮮やかな青などがそう見せます。
内装を覆っているイズミックタイルはなんと21043枚!!!!!
本来、タイルは一日に一人で1枚~2枚しか作れないそうです。
でも、このジャーミーはたった7年の歳月で作られた。
そこにどれだけの本気があったのかがうかがわれます。

タイルは本当に素晴らしく、目を見張るものがあります。
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そして中は本当に美しかったです。
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トルコで見かけるイズミックタイルや、
またこの床に敷き詰められている絨毯に施されている
この絵柄。
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一番多いのはチューリップ、バラ。あとはカーネーションなど。
チューリップは神をあらわし、バラは・・・忘れました(笑)
ほかのお花たちは天国を表しているそうです。
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ブルーモスクを堪能した後は
地下宮殿へ。

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ここは地下の貯水池。
4世紀から6世紀に使われていたとされる
このこの地下宮殿。今も水がたまってます。
でも当時は一番上まで水がたまってたそうです!!!!

中はコリント様式の柱で支えられてます。
でもその柱は皆てんでバラバラ。
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その理由は、そばの遺跡から拾ってきたものだからだそう。

一番奥にはつい35年ほど前に見つかった
メデューサの頭部が台座になっている柱もあります。
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ここではこんな写真を撮っちゃいました(笑)
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民族衣装に着替えてね~。
でもどう見てもエータもウータもモンゴル人にしか見えません(笑)

そのあとは新市街へ。
イスタンブールの新市街ではこんな可愛いレトロトラムとかにも乗っちゃって。
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お昼はそこらへんのロカンタ(大衆食堂)で。
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何気なく入ってもおいしいのがトルコ最高!
子供たちはすっかりピラウ(バター味ピラフ)に夢中です(笑)

街を歩きながらトルコアイスを食べたり~
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梅?みたいなものを食べたり~。
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(ウータは小さいリンゴ~!と言ってましたが梅だよね?これ。
知ってる人教えてください~!)
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すっぱい~!の顔
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でも、のち、おいし~の顔
魚市場に行ったりしながら旧市街まで歩きました。

途中ウータはおしっこ~!と。

よったトイレは・・・

トルコ式!
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汚い写真ですんません・・・
ウータトルコで初和式型トイレデビューとなりました(笑)

新市街から旧市街へ行く
金角湾にかかるガラタ橋は釣り人でいっぱい。
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イワシに鯵、ボラなどが釣れてました。

そして旧市街にはいりエジプシャンバザールを少し散歩。
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この雑沓感、私大好き。たまりません~♪

そしてもう夕ご飯。
昨日行ったレストラン側を通ったら
今日も彼は回っていました。
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セマーの踊り手彼は毎日何回転するんだろう・・・(~_~;)

夕ご飯はまたまたロカンタ。
でもイスタンブールで一番おいしい!?と言われているキョフテ(肉団子)やさんです。

そこに行く前に、どこに行こうか悩んでいたら
「何探しているんですか~?」と日本語で話しかけてくるトルコ人。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!これはきっと客引き。
我が家にはなぜかなかなか客引きのお声がかからない。
トルコ空港に入った時から、対客引き戦闘態勢でいたし、
せっかくトルコに来て客引きに会わずに帰るのも残念?だと思っていたところ。
ようやくお声がかかった!(笑)

ご飯屋さんを探していると言う話しをしたら
いろんな店を教えてくれました。
で、ひととおり話しを聞いたら
「なにかお土産買った?」と。
(きたきたきた~!!!!これは絨毯屋へ連れてかれるパターン!((o(´∀`)o))ワクワク)
「お皿とか買ったから。」と言うと
「絨毯は?興味ない?」と聞かれました。

おおう!地球の歩き方に書いてある通りの展開!!

で。私は、「うん。絨毯興味ないし、買わない。」とずばり。

でも・・・そんな言い方かわいそうだよね。
色々教えてくれたのにさ。
だから私はこういいました。
「私も息子も埃アレルギーで絨毯とかひかないようにしているの。」と。(本当のことです。)

すると「そうか~・・・、わかった、じゃ。!」とあっさり。

え?もう引いちゃうわけ?
と私は少しびっくり。

エジプトの商人のしつこさを知っているから・・・

私の気持ちは対客引き臨戦態勢だったのに。(笑)
こうきたらこういう、ああきたらああいう。とシュミレーションばっちりだったのにぃ・・・

ま、無事に絨毯やに拉致はなさそうだったので
「ありがとう!」と言ってバイバイした。

のに!
しばらくして彼がまた来た!
「あのさ~・・・」
(お?!やっぱり来たか!どうする?今度はどう来るんだ?!)
と再び臨戦態勢に入った私たちに一言。

「今から行こうとしているキョフテ屋さん、おいしいのは
奥だよ。奥。手前はニセモノだからね!まずいよ!」

と。

なんて親切なんや~(T_T)
疑ってごめん。
(でも一応、そのお店が本物かどうか地球の歩き方で確認はしました。←疑い深い(笑)
 進められて入ったお店が絨毯やの兄弟店と言う話しもよく聞くので・・・)

トルコの人たちは客引きやだますこともあるけれど
基本は皆親切だと思う。
昔何かのテレビでやってた。
世界一親切な民族はトルコ人だ。って。

親切な人とそれを裏目にとってだます人。
前者の方が確実に多いはずなのに
だます人は結構極悪だったりするからだます人ばかり目についちゃう。
ちょっと悲しいことだけど。

ちなみに上記の彼は私たちをだまそうとはしていません。
単なる客引き。
ここでついて行ったら高額商品を勧められる可能性はあるけど
それを買う買わないは買う側の責任も多くあると思います。

ただ今回私が使った
「埃アレルギー」はトルコの絨毯客引きさんたちには
結構使える手段でした。(客引きさん二人にこれを言いました。)
こういうと皆あっさり引き下がりました。
この先トルコに行って、でもしっかり断れないかも・・・と言う方
使ってみてください。
「興味ない」だけだと
「見るだけでもいいから」と言う話しになりますからね。

そんなこんなで
客引きさんもお勧めのロカンタへ。
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毎回頼むメルジメッキチョルバス(レンズ豆でのスープ)に
トルコのおいしいフランスパンを浸して食べるがエータはすごく気に入り。
ウータはピラウにはまりまくり。
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そしてキョフテは・・・
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本気でうまかった~!びっくりした。

トルコ。
やっぱりいいわ。
おいしいし楽しいし人は親切だし。

観光も、そして客引きも楽しんで?(笑)
二日目終了です!


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魅惑の国トルコ 初日

南仏旅行気分もまだ抜けきらぬうちに(笑)(だって二日しかたってないもの(笑))
いよいよトルコ旅行。

5年前の駐在時に行きたかったけど行けなかったトルコ。
今回夢かない、いけることとなりました。

トルコはヨーロッパに近いとはいえ中東。
私の中の中東のイメージは唯一行ったことのある中東、エジプト、カイロ。

治安や人々の文化レベル、清潔さなど、
どれも西ヨーロッパよりは過酷な印象。

今回トントンはトルコ行きにあまり乗り気でなかったのですが
それが一番の原因でした。

慎重派のトントンは私たちだけならまだしも
子供を連れて中東に行くのがちょっと不安だったようで。

私は基本、どこの世界でも
人が住んでいて、子供が生まれて無事に育っている場所なら
大丈夫という安易な考えなんですが(笑)
そもそもイスタンブールには日本人駐在員いっぱいいるし。
駐在員家族が多くいる場所はそれなりに安全イメージの私。

とにもかくにも未知の国へ
個人旅行で出発です。

でも空港についてちょっとだけ不安を払しょくする出来事がありました。

うちのお向かいさんのご夫婦が
私たちと同じ時間に大きな荷物を持って庭に出て来て
私たちとほぼ同時刻に出発したので、「彼らもどっかに旅行行くんだ~」
なんて話をしていました。
で、空港についてチェックインしようとしたら
ナントお向かいさんも同じ場所でチェックイン!

「これからトルコに行くの~!?(おたがい)」なんて話で盛り上がりました。

すごい偶然(笑)

でも彼らは実はトルコに別荘を持っているらしく、
1カ月近くトルコに滞在するそうです。
トルコはすごくいいところだと力説してくれました。

彼らに会えたおかげで
トントンも私も一気に不安が払しょくされた感じでした。

初めてきたブリュッセル空港のユーロ圏外のゾーン。
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ブリュッセル空港は搭乗口まですごい距離でいっぱい歩かなくてはいけないので有名ですが
ユーロ圏外のゾーンはあまり歩かずに済んで楽ちん!

トルキッシュエアーの機内食です。
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私はラビオリ、トントンはさっそくケバブ(肉)。
このキョフテのサイドについてるライス、
これ、ピラウというのですが、(バターピラフ。)
これが激うまで!
結局初日から最終日まで家族みんなが結構このピラウにお世話になりました(笑)

着いたのはイスタンブールの西にあるアタトゥリュク空港。
とてもきれいでした。
で、地下鉄に乗ってトラムに乗り換えてホテルまで。
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地下鉄の駅にはトルコの名物タイルがはられています。

この地下鉄も駅もパリのメトロよりもきれい。
トラムだって最新型のはかなりかっこいいです。

なんだか今まで持っていた不安は何だったの?
と拍子抜けするほど快適にホテルまで到着しました。

ホテルに着いたのはすでに夕方だったので
ホテルそばのアラスタバザールというバザールを抜けて
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ブルーモスクの裏のトルコ料理のお店へ行きました。

店の雰囲気はこんな感じ。
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トルコの雰囲気でてていい感じです。

このお店はトルコ名物水タバコも売ってます。
(とはいっても今はこれを日常的に吸う方はトルコにもあまりいないそうです)
結構みなさん買って吸ってました。
我が家のお隣の席の方も。
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この水タバコ、普通のタバコと違ってストロベリーとかの
甘~い香りがします。

我が家が興味伸身に覗きこんでいたら
隣の方が「吸ってみる?」と。

で、私もトントンも一口だけいただいちゃいました!

感想は・・・
タバコ?なのかしら?という感じ。
干煙草の風味はあるものの
ほんのり涼しい空気を吸い込んでるというかんじ。

これ、1時間近く吸うらしいですよ。
余っぽど暇じゃなくちゃ吸えないですね(笑)

さらにこのお店は夜になるとトルコ音楽と「セマー」という旋舞のショーをやっています。
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このセマー、ずっとクルクル周ってるだけなのです。
数センチも違わずにず~っと。

目が回らないのか?と不思議に思いますが
この回ると言う行為が神に近づくという祈りの行為だそうで。
(イスラム教のメヴレヴィー教団の踊りです)

トルコ音楽と旋舞を見ながら
いただいたご飯はこちら。
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私の。タウク・シシ(鶏肉のケバブ)
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トントンの。アダナ・ケバブ。少しピリ辛のケバブ。
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ウータとエータはこちら。ギョズレメ。チーズの入ったクレープです。

期待していた通り、おいしいトルコ料理!

おいしい料理と雰囲気を満喫した後
ホテルへ帰りました。

バザールでは道の真ん中で「バックギャモン」をやっていたりするのや
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お土産屋さんのきれいなトルコランプを眺めたり、
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ライトアップしたブルーモスクを見たりしながら
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楽しい帰路。

なんだか不安はどこへやら。
初日にすでにすっかりトルコの雰囲気に
魅了されてしまった我が家でした。


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魅惑の国トルコ

5月28日~30日まで南仏へ行ってましたが・・・

その3日後から
今度は中東へ!

トルコ5泊6日の旅へ行ってました!

初めて行くトルコ。

個人旅行で旅程を組みました。
個人旅行で中東へ行くのは初めてのことだったので
かなりドキドキもんでしたが・・・

行ってみてトルコの魅力にしっかりとりつかれて帰ってきてしまいました。(笑)

以前エジプト、そしてお隣の国ギリシャに行ったことがあったので
なんとなくカイロやアテネを想像して行ったのですが

イスタンブールは思っていた以上にきれいで安全で驚きました。
(私が、思っていた以上です。価値観は人によります(笑))

そして人々の笑顔と優しさにあふれた国に
すっかり癒されてきました。

複雑で深い歴史、宗教が絡み合ったこの国。
ああ、もっとこの国を知りたい。


よく考えるとそんなふうに思った国は
このトルコが初めてかもしれません。

ではでは、トルコ旅行記
ぼちぼち始まり始まりです!

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