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お気楽ベルギー生活

3歳と1歳の男児2人連れで2回目の駐在となるべルギー生活! 毎日楽しく記念日のような日々の記録を残してゆきたいです。
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魅惑の国トルコ 3日目 

6月4日。トルコ3日目です。
今日もイスタンブール。
朝、やっとブルーモスクの6本のミナーレが写った写真が撮れました。
BLOG2011_0604_084627.jpg

今日はアヤソフィアとトプカプ宮殿へ行きます。

まずはアヤソフィア。
こちら、チケット購入に結構な列ができてました。

さ、並ぼう。そう思っていたら、
「あっちに行ってチケット買っていいよ。」とおじさんが。
(え、いいの?)と思いつつ行った先はグループの人とかがチケットを買うブース。

どうやらトルコは赤ちゃん連れは優先的にチケットと買えるようです。
そう言えば昨日の地下宮殿も列に並ばずにチケットを買えました。
優しい国ですね~。

アヤソフィアは、ビザンチン建築の最高傑作ともいわれているそうです。
BLOG2011_0604_091059.jpg

東ローマ帝国(ビサンツ帝国395~1453年)時代にたてられたもので、
最初の完成は360年、2度の消失を経て、再建、その後も何回か崩落などしているようですが、
現在の形近くになったのは537年だそう。

どちらにしろすごい古いですよね。

ビザンツ帝国時代にはギリシア正教の大本山だった教会でしたが
オスマン時代になってからジャーミー(モスク)として使われた建物です。
トルコの長く複雑な歴史と宗教を表してます。

オスマントルコ時代にジャーミーとして利用される際、
教会時代にだったモザイクなどは漆喰で塗られてしまい
20世紀になって発見されたそうです。

教会らしい古いモザイクもきれいに残り、
でもイスラムのジャーミーにも見え、
何とも不思議な、そして魅力的な建物でした。

聖堂の正面はキリスト教の聖地、エルサレムをむいているのですが
イスラムのジャーミーになった時、イスラム教の聖地、メッカの方向を示す
ミフラーブがが設置されました。
それがこちらの写真。
BLOG2011_0604_092049.jpg

聖堂のステンドグラスと手前の箱の様な物(これがミフラーブです)が
若干ずれているのがわかるでしょうか。
それぞれエルサレムとメッカの方向を指し、そのずれは5度だそうです。
そして写真を撮っている私の前に突如現れた猫。
BLOG2011_0604_091935.jpg
わがもの顔でアヤソフィア内を闊歩です。
美人で可愛い猫ちゃんでした。
(イスタンブールは猫がいっぱいいます)

ここには「聖母マリアの手形」と言われる柱があり、
親指を穴に入れて残りの指4本でぐるっと一周できれば
願いがかなうと言われる柱があります。

挑戦です。
BLOG2011_0604_092558.jpg


はい!余裕です(笑)

BLOG2011_0604_092602.jpg

私1周と4分の1は手が回ります(笑)
肩が異常に柔らかいので・・・

でも回せない人もいるんですよ。結構。

でもね、これはコツがあるんです。
1周を始める場所です。
残りの4本の指を上に向けた状態で始めると
1周は回りにくいですが
下を向けて始めれば多分余裕で回ります。

アヤソフィアは2階にも行けます。
階段かなぁ・・・と思っていたらナント全部スロープ!
ビザンチン帝国、バリアフリー!(笑)
バギー連れには助かります。

本当に大きな建物で、
その空間だけでも圧巻です。
BLOG2011_0604_093200.jpg

トルコの歴史や宗教の複雑さにおのずから身を投じてきた建物。
そこに非常に魅力を感じるアヤソフィアでした。

BLOG2011_0604_093312.jpg

そのあとはトプカプ宮殿へ。
こちらもチケット購入、結構並んでました。
今回は優先はされずきちんと並んで購入しました。
BLOG2011_0604_104647.jpg

トプカプ宮殿はオスマントルコ時代の王様たちの居住地。
なので秘宝財宝がざっくざく展示されてます。

でも写真撮影禁止。
それが残念でした。。。

でも、展示室を見ていたら、展示室の監視員がウータを見つけて
「一緒に写真撮って~!!!」って言ってきました。
ここ展示室ですけど???(笑)

ま展示品をうつさなければいいっつぅことか?
とりあえず一緒に写真撮ってました。(笑)
BLOG2011_0604_113904.jpg

いくつかある展示室には

これ嘘だよね?
と言う大きさのエメラルドにダイヤモンドがわんさか。

3キロのエメラルドとか、
86カラットのダイヤとか・・・
(だいたいエータのこぶし大くらいかな)

もうこうなってくると
私の眼には緑色のよく磨いたプラスチックと
大きなガラスにしか見えなくなります(笑)


日によって入れる部屋と入れない部屋などがあり、
また日本で言うところの大奥、「ハレム」と呼ばれるところは別料金でしか入れないので
今回はそこには入って来ませんでした。

でも、あそこまで大きなダイヤはきっとこの先もそうそうお目にかかれないでしょうから
見れてよかったです。

中のお庭はとてもきれいでした。
BLOG2011_0604_111849.jpg


そして・・・
お昼を食べて・・・

今日は実はこの後カッパドキアに行くのです。
夜、カッパドキアに着く飛行機で。

飛行機、アタトゥリュク空港ではなく、
イスタンブールのアジア側にある
サビハギョクチェン空港と言うところからでます。

アタトゥリュクはイスタンブールの一番大きい飛行場で
カッパドキアのそばの空港、カイサリ空港に行く便はトルコエア―しかなく高いんです。
ザビハギョクチェン空港はイスタンブールでもローカルで格安航空会社がはいってます。
(ブリュッセルで言うところのザベンタムとシャルロワと言った感じでしょうか。)
今回はカイサリまで格安飛行機で行くので
ちょっと遠いですがサビハまでホテルのチャーターバスで行きました。
サビハまでの移動手段に公共交通機関を利用しづらいのがちょっと玉に傷です。

ホテルをバイバイするとき。
BLOG2011_0604_143532.jpg
やっぱりホテルマンがウータエータを可愛がってくれました。

渋滞で有名なボスポラス大橋を抜け
BLOG2011_0604_152834.jpg

空港に到着です。
BLOG2011_0604_163049.jpg

きれいな空港ですが
さすがローカル!
利用者はほぼトルコ人、
空港関係者も英語話せない人がいっぱい!

イスタンブールの中心では
英語はもちろん、日本語でも会話もハワイ並みにいけたので
ちょっとびっくりです。
でもこれが普通ですね。イスタンブールの中心が異常なのかも(笑)

これがトルコの格安飛行機
ペガサスエアーです。
BLOG2011_0604_175115.jpg

でも、ぜんぜんよかったです。問題なし(あたりまえか(笑))

飛行機の中でちょっとぐずったエータ。
前のおじさんが抱っこしてくれたりあやしてくれたり。
BLOG2011_0604_183409.jpg
エータも喜んでました。

トルコの人たちは本当にみんな子供にやさしくて
子供が泣いてたらいやな顔一つせず、
みながあやしてくれるくらいの勢いで(笑)

ウータも3日目くらいから
すっかりトルコ人になれてきたようで、
抱っこされたりチューされたりするのに全く抵抗なくなりました。

本当にみんな子供をかわいがってくれました。

さ、明日朝目覚めたら
カッパドキア観光の始まりです!


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