FC2ブログ

お気楽ベルギー生活

3歳と1歳の男児2人連れで2回目の駐在となるべルギー生活! 毎日楽しく記念日のような日々の記録を残してゆきたいです。
Posted by きぃぽ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by きぃぽ   2 comments   0 trackback

魅惑の国トルコ 4日目カッパドキア

昨日の夜にカッパドキアに入り、洞窟ホテルに2連泊です。
泊ったのはカッパドキアを周る際に一つの拠点となる大きな町、ギョレメです。
カッパドキア最寄り空港のカイサリ空港より車で約1時間です。
朝イスタンブールからカッパドキアに移動するより
夜に移動した方が楽チンですね~♪

朝、起きてみて部屋を出てみたらこの景色!
BLOG2011_0605_062426.jpg

きゃ~!!!!すごい!

昨日の夜は真っ暗でよく見えなかったけど
なんて素敵!

こんな景色の中朝食です!
BLOG2011_0605_064431.jpg

ここのホテルの人たちもウータとエータを可愛がってくれます♪
BLOG2011_0605_065813.jpg

カッパドキアは実は現地ツアーを利用しました。
個人で周るのは難しく、また、ツアーを利用した方が
色々勉強になると思ったので・・・。

利用したツアーはこちら。
「古代遺跡な旅」さん です。

さっそく朝10時にガイドさんがお迎えに来てくれました。
特にプライベートを頼んだわけではなかったのですが
ほかお客様がいなかったので
結局2日間ともプライベートとなりました!
子連れには何ともラッキーです!

ガイドを担当してくださったのは
メフメットさん。サングラスをかけてると悪そうなのに
サングラスを外すときらびやかでかわいい大きな眼が現れるトルコの方です。
(もちろん日本語ぺらぺら)

さっそくカッパドキアの目玉ギョレメ屋外博物館へ。
BLOGIMG_7164.jpg

ここで、まずベンチに座り、メフメットさんが、
トルコの歴史や宗教、カッパドキアの成り立ちなど簡単にでもしっかり教えてくれました。

説明を受けた後見学です。
ここは岩窟教会。
キリスト教徒がここの奇岩の中に聖堂を作り、
修道院たちがここでひっそりと暮らしていたのだそうです。
BLOGIMG_7184.jpg

いまでこそこの奇岩たちに聖堂の部屋や入り口の穴が見えますが、
遠く昔、聖堂が作られたころは穴は表には見えなかったそう。
隠れた出入り口のみあって、外からは全く何も見えなかったんだって。
カッパドキアの奇岩は今も日々形を変え、侵食され続けていて
徐々に徐々に削れ、今中の部屋の穴が表に出てきてしまっているそうです。

メフメットさんの解説中にも、
「あそこは3カ月前に崩れたよ。」とか「あれはもうあと半年くらいしか残ってないね。」とか
そう言う言葉をよく聞きました。

この岩窟教会の目玉はなんと言ってもフレスコ画。
写真撮影が禁止のため写真は撮れていませんが
12~13世紀の壁画としては非常に美しく残っているものでした。

岩窟教会の教会内部は撮影禁止だけど
修道院たちが寝泊まりしていた場所や食堂などは撮影できました。
BLOG2011_0605_094612.jpg

こんな感じです。
BLOG2011_0605_093900.jpg
ここは食糧貯蔵庫
BLOG2011_0605_093936.jpg
ここは台所。ススで壁が汚れてます。
BLOG2011_0605_094128.jpg
これが食堂。ここに48名もいたらしいです。

ここからも素晴らしい景色が広がります。
BLOG2011_0605_094910.jpg

散歩している最中気がつくと

ウータがいない!

・・・と思うと。

現地のトルコ人観光客に拉致られ、写真をとられていました。(笑)

(この日は日曜日。トルコの方も多く観光できています)

BLOG2011_0605_084800.jpg
エキゾチックビューティフルレイディーに抱っこされるウータ

ここにいる間だけでも、どこぞのアイドルなのか?この子らは。と思うほど
「きゃ~!!!!」
と寄ってこられ
あれよあれよと抱っこされたりチューされたり写真撮られたり。
BLOG2011_0605_095106.jpg
BLOG2011_0605_095336.jpg
「He is beautifl!」と言われた時には彼らの視力を疑いました。
ビューティフルって(笑)どこにもそんな要素はないのに(笑)

最初は戸惑っていたウータでしたが
後半は満更でもない様子で(笑)

その後、また車で移動をして
ギョレメパノラマと言うところに行きました。

ギョレメの谷を一望できる絶景地点です。
BLOGIMG_7192.jpg
BLOGIMG_7193.jpg


すごい!
本当に美しい。


ここにはおいしいトルコアイスもあって、それもいただきながら景色鑑賞。
BLOG2011_0605_104748.jpg

イスタンブールで食べたトルコアイスより全然おいしぃ~♡
BLOG2011_0605_104950.jpg

ここでも囲まれる我が息子たち
BLOG2011_0605_103232.jpg
BLOG2011_0605_103636.jpg
メフメットさん曰く、トルコ人はやっぱり日本人が大好きで(親日家なのは知っていた)
日本人の子供はすごくかわいいそうです。
我が家の息子たちは比較的能面系?(笑)の顔で、
掘り深くて目が大きい彼らの方が私にははるかに可愛くうつるんだけど・・・。

でも可愛い!って言ってもらえるのはうれしいですね。(←親ばか)

そのあとはツアーの中に組み込まれているお昼。
1年半前にできた新しい洞窟レストランらしく、
観光客で大賑わいをでしていました。
BLOG2011_0605_111848.jpg

レンズ豆のスープに白いんげんのスープ、
BLOG2011_0605_113300.jpg
BLOG2011_0605_114253.jpg

メインは牛肉の壺やきです。
BLOG2011_0605_115000.jpg
目の前でお皿に入れてくれます。
BLOG2011_0605_115120.jpg

お味は
大阪の土手焼きのようでした。(要は牛筋煮込み)
これまたおいしかったです!

そのあとは、ラクダ岩を見ました。
BLOG2011_0605_124322.jpg

ほんとうにラクダの様な岩でしょ?
このあたりからパシャバー地区までは
カッパドキアと聞いて想像する形の奇岩群が多くなります
BLOG2011_0605_124553.jpg

そしてカッパドキアの代名詞ともいえる風景の場所。
パシャバー地区へやって来ました。
BLOGIMG_7200.jpg
BLOG2011_0605_130140.jpg
ここで見つけて我が家が命名した?(笑)うさぎ岩!
すごくウサギに見えません?
こういうのを探すもの楽しい奇岩群です!

きのこ岩がいっぱいあります。
BLOGIMG_7201.jpg

それもそれぞれの岩はすべて3つでできたきのこ岩。
BLOG2011_0605_130646.jpg

ここにも以前修道士さんが住んでいたそうです。
BLOG2011_0605_131035.jpg
穴がいっぱいあいてます。

その部屋、部屋を結ぶトンネル、岩の斜面は
ウータにとっては絶好の遊び場でした。
BLOG2011_0605_131541.jpg
BLOGIMG_5751.jpg

BLOG2011_0605_132421.jpg
家族みんながなぜか斜めに・・・(笑)

この奇岩はどうしてこんな形になっているのか・・・というと。

このあたりには大きな山が二つあり、
それぞれが大昔に噴火して、その時に火山灰が降り積もってできた大地らしいです。
それぞれの山がそれぞれ違う時期に噴火して積もったことにより、
違う成分の土壌が積まれ、それが雨風やまた雪などで
長年月をかけて侵食し、いまのカッパドキアとなっているらしいです。
きのこのようになっているのは一番下が黄土・・・(だったかな?ちょっと確かじゃないです)
その上が石灰、一番上が黒溶岩、一番やわらかい石灰が削れ、
一番硬い黒溶岩が残り、きのこのようになったのだとか。

自然の作る芸術です。
それも日々変化する。

ありきたりの言葉だけど
自然ってホントにすごいです。

欧州に駐在してからいくつもの世界遺産を見てきました。

でも、いつもトントンと話すこと。

どんな素晴らしい建物を見ても
どんな素晴らしい文化を見ても
やはり一番印象に残り、胸を揺さぶられるのは
自然だね。と。


このカッパドキア。
本当にすごいです。

この後は・・・予定外?
ろくろまわしです~♪

カッパドキアの自然に圧巻!と思ってくれた方→にほんブログ村 海外生活ブログ ベルギー情報へ 人気ブログランキングへ 
やる気アップです!
スポンサーサイト

Comment

YUTOママ says... ""
いいですね!トルコ!
現在子供の友達家族が駐在の為トルコで暮らしているんです。
我が家と半年違いの赴任だったこともあり、地球儀を眺めては、ベルギーとトルコは近い!すぐに会いに行ける!と息子はノリノリなのですが、ヨーロッパ新参者の我が家は近場のEU諸国の旅行をついつい優先してしまって・・。
でもきいぽさんのブログを拝見して、すぐにでも行きたくなりました。
特にカッパドキア!素晴らしいですね。
もちろん、ろくろも(笑)v-344
2011.06.17 02:44 | URL | #- [edit]
きぃぽ says... "Re: タイトルなし"
YUTOままさん
こんばんは。
そうですか!よく某社さんトルコ駐在のお話は聞きます。

じゃ、お友達がいらっしゃる間にでも
ぜひ行かれてくださいね!
トルコは中東とは言え、欧州とさほど感覚違わなくして旅できる国と感じました。
人が優しくていい国でしたよ。
そしてカッパドキアはやはり必見、
時間があればパッムカレもぜひ。(我が家も行けばよかったと後悔中)

でも欧州各国行きたくなる気持ちもわかりますよ~。
本当、ヨーロッパって罪ですよね。
こんなに行きたい国ばっか。金がいくらあっても足りないっつぅの(笑)
でもでもトルコはやっぱりお勧め!いつかぜひ行かれてくださいね!
2011.06.18 08:40 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://okirakubelgium.blog27.fc2.com/tb.php/326-786a8b06
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。