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お気楽ベルギー生活

3歳と1歳の男児2人連れで2回目の駐在となるべルギー生活! 毎日楽しく記念日のような日々の記録を残してゆきたいです。
Posted by きぃぽ

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駐在生活最後のPARIS2

今回泊まったホテルはパリのアパルトマンの様な部屋!
6階建ての5階、6階(メゾネットタイプ)でした。

小さいキッチンダイニングもついていて、
なんだかパリっ子になった気分。そんなホテルでした。

なので朝食は自分たちで作ります。
でも。作りません(笑)

前の日にスーパーで買ったコンビニおにぎりをいただきました~!
朝からおにぎり(それもコンビニおにぎり)を食べれる幸せ。
あ~、やっぱりパリ最高!(笑)

今日は、朝からオルセー美術館です!
ウータエータにとっては初の美術館!
BLOG2011_0911_085600.jpg

ウータに絵をしっかり見せたことがないので、
ウータはどのくらいの興味を持つのか・・・。

オルセーには10時くらいに行きました。
9時半オープン。9時半ごろオルセーの前を通った時は結構な行列ができていて、
「ありゃ、大変!急がなくちゃ!」と思って車を停める場所を必死に探したのですが
なかなか見つからず(この日はオルセーの駐車場が使えませんでした)
結局10時になってしまったんです。

でも。
その頃は行列がなくなってました!
9時半前から並んでいたお客さんの行列がはけたんですね。

でも、その後はどんどん人は増えてくるので、
10時ごろ行くのが一番並ばずに入れるのかもしれません。
(ちなみにお昼ごろはすごい行列でした)

美術館に入って、静かにしなくちゃいけない、走っちゃいけないと言われ
最初こそつまらなそうにしていたウータですが・・・

途中、彫刻を見始めてからは少し面白くなってきたようで、
その後、結局ほぼ全部屋見て回ることができました。

3歳児にしては頑張ったと思います。

ところで、オルセー。
現在、館内写真撮影禁止なんですね。
6年前に来た時は、絵の横で写真とか撮れたのに。
ルーブルもそうでした。
6年前は撮れたのに、5年前には撮れず。
これはきっとダビンチコードのせいです!(勝手に決め付け(笑))

でも・・・すみません。
一枚だけ!一枚だけ記念に撮っちゃいました。
BLOG2011_0911_093448.jpg

ごめんなさい。

作品を見て回り、ウータがまずに興味を示したのは
彫刻でした。

絵よりも、立体の方が目に留まるようですね。
また非常に間近で見れるので、面白いようです。

その中でも、Jean-Baptiste Carpeaux(カルポー)の le danse(ダンス)
パリのオペラガルニエ、正面右手にある彫刻の本物です。
(オペラ座にある方がレプリカ)
BLOGtmp_015014eb9061423fec4fe1aa0da99755.gif
※写真はオルセーHPより拝借。

これを間近で見て、その大きさが面白かったようで。

大人たちの足元に赤ちゃん(天使?)がいるのですが
赤ちゃんのサイズが、あまりに大きくて、
「おっきいねぇ~!!!!」と大喜び。
抱っこして見せろとせがまれました。
中心の人がタンバリンを持っていたりするのにも
「あの人叩くやつ(タンバリン)持ってるねぇ~!」と。。。

大人と同じように興味を持って見ることは出来ませんが、
ウータなりに興味を持てるのは素晴らしいことと思います。

このダンスの試作も展示されていて、
BLOGtmp_47821e25710dfc778f3160337f2026e3.gif
これはすごく小さくて、赤ちゃんがまだいなかったので
「これは赤ちゃんがいないねぇ。。。なんでだろうねぇ。」など。
ウータなりの感想?などを言ってました。
ウータは興味のもったことは異常な記憶力で覚えているので、
きっとしばらくこのダンスは忘れないと思います。

他にはオペラ座の断面モデル、そしてオペラ座を中心とする
パリのジオラマに興味深々で見てました。

絵画の方は・・・というと
点描画の部屋に興味を持ってました。
スラー、シニャックと言った点描画の有名どころの絵が集まっています。

小さな点々で描かれたその絵が、離れてみるとしっかり絵に見える。
これが不思議と言うか面白かったようで、
「抱っこして近くで見たい!」と言わたり、
はたまた離れて見たりの繰り返し。
(見方としてはあってる感じ。(笑))

かなりウータにとっては衝撃だったようです。

と言うのも。
次の日、幼稚園で、絵を描く時間に
ウータは点々で絵を描いたらしく。
帰宅した時に、
「今日、ウータ、点々で絵を描いたの。マダムにほめられたよ~!」と言ってました。
どこまで本当かわかりませんが・・・(笑)

なんにせよ何らかの影響を受けたようです。
私は今回のオルセー美術館では、ウータが何か感じるものがあればそれで十分と思っていたので、
もう、十分です。

で、ここで私にとってもすごいサプライズが。
点描画の部屋で、なんと、南仏時代のお友達に偶然会ったのです!
彼女は3年前に駐在生活を終え、日本にいたのですが、ちょうど1週間仕事を休み、
こちらに旅行しに来てたとのこと!
こんな時期に、こんなに広いパリで、それも人が盛りだくさんのオルセーで、
偶然にも巡り合えるなんて信じられませんでした。

美術館なのに、興奮して、
「きゃ~!!!」なんて言っちゃいました。
BLOG2011_0911_125010.jpg
(美術館を出た後、たまたま、また街であったので写真を撮りました!
美術館では写真が取れなかったのでまたまたあえてラッキーでした!)

あ~、うれしびっくり!
最高のサプライズでした。

ちなみにエータはどうたったの・・・?と気になる方。
ご想像通り、ずっと寝てました(笑)
1歳半にとってはそんなもんですよね・・・(笑)

オルセーを見終わった後は、
軽くランチ。日本食街の「十時や」という、惣菜&弁当&日本食材店で、いただきました。
BLOG2011_0911_123820.jpg

気軽においしい日本食をいただけるのは本当に助かります。
ちなみに私はかつ丼。トントンはカツ弁当、きんぴら、春雨サラダにマーボー豆腐の付け合わせ。
ウータはワサビ入りのおすしペロリ1人前完食!
エータは普通サイズのおにぎりふたつと唐揚げ完食!
二人とも四時限的な胃袋です(笑)

その後、オペラ・ガルニエ宮に行きました。
BLOG2011_0911_125606.jpg

今まで何度もパリに来ていたのにこのオペラ座に入るのは
私もトントンも初めて。
なんで今まで行かなかったんだろう・・・。

さっそく、先ほどオルセーで見たカルポーのダンスを再確認。
BLOG2011_0911_125737.jpg

こういうことができるとより新鮮に脳裏に残ると思います。

こういうことができるのは欧州ならではです。

例えば、美術館にある絵の景色を見て回ることとか出来る。

例えばパリ近郊で。

パリの郊外、「オーベルシュルオワーズ」と言う町はゴッホが生涯を終えた街です。
そこには、ゴッホが亡くなった部屋があり、(見学可能)
ゴッホが描いた畑があり、教会があります。
街の至る所にゴッホの足跡があります。
それを見た後、その絵を確認しにオルセーに行くのです。
あの景色がこの絵になったというものを。
(すべてがオルセーにあるわけではないですが、ある程度あります)

今までと一味違った絵画の見方ができるような気がしません?

我が家は6年前、これをしてすごく楽しかったです。
よかったらぜひチャレンジしてみてください!

ととと・・・話を戻してオペラ座です。
オペラ座の外観も言わずもがな非常に美しいものですが
中に入って、そのゴージャスさと、尊厳あふれるたたずまいに
思わず声が上がってしまいました。
BLOG2011_0911_130928.jpg BLOG2011_0911_131101.jpg

昔から、ここをイブニングドレスとタキシードに身を包んだ
ムッシュとマダムが通っていたのね・・・
そう思うとなんて夢のような世界なのだろうと・・・。
(現在はバレエが主体なので、そこまでの正装はないかもしれませんね)

ま、想像とはかけ離れ。
階段をよじ登る1歳半児が目の前にいるわけですが(笑)
BLOG2011_0911_131049.jpg

ガルニエの建物はここ以外には
モナコのグランカジノを見たことがあります。
でも、やはりガルニエの最高傑作はここ、パリのオペラ座。
グランカジノも素敵ですが、このオペラ座の美しさはまた格別でした。

ガルニエと言うのはすごいですね。
ゴージャスと言うものを絵にかいたような世界を作り上げる天才です。
BLOG2011_0911_132309.jpg BLOG2011_0911_132449.jpg

グランカジノも、ここオペラ座も、建物に入った瞬間、
「こりゃ、正装しなくちゃ、この建物にふさわしくないわ。似合わないわ。」
そう思うほどの建物なんです。
そう思う建物ってあんまりないですよね。

素晴らしい建物でした。
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舞台調整中のホール
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ホールのシャンデリアに、天井を彩るシャガール
BLOG2011_0911_133033.jpg
こんな席で本物のオペラを見てみたい~・・・

そして後ろ髪をひかれながらも
パリをあとにしました。

私にとってのパリ。
それは、何度行っても、何度通っても、
いつかはここに住んでみたいと思う、
私にとっての欧州の憧れの街。

本当にいつか住んでみたいです。

この憧れの街パリともしばらくお別れ。
でもまた必ず来るからね。
それまでそのままで。。。

まっててね。


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